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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

乳がんの早期発見

日本人女性の30歳〜64歳のがん死亡原因の1位は乳がんです。
しかし、乳がんは早期発見できれば死亡率は低く、乳房を温存できる可能性も高くなります。

検診では、マンモグラフィ検査と超音波検査の両方を組み合わせれば、精度の高い検査を行うことも可能。
マンモグラフィ検査のメリットは、しこりにならない小さながんや組織の微妙な変化(石灰化)を発見できることです。
マンモグラフィの撮影では、乳房を挟んで固定します。
女性技師が行うため痛みはほとんど無く、約15分で終了します。
超音波検査では乳房の断面画像を撮影し、マンモグラフィの弱点を補います。

病院やクリニックを選ぶ基準は、マンモグラフィ検診認定施設になっているかどうかを確認すること。
医師や放射能技師が認定資格を持っていることも重要です。
事前にホームページで調べておくと安心できます。
| 女性 | 13:29 | pookmark |

女性のメタボリック症候群

メタボリック症候群になるのは男性のイメージが多いですが、女性の間でも関心が高まっています。

しかし、現在の女性のメタボリック症候群の診断基準は、腹囲90センチ以上となっています。
これは、男性の85センチ以上よりも大きい値。

通常なら女性の方が小さいのが当たり前ですが、女性の方が皮下脂肪が厚いため、このような結果になったそうです。
この基準には反対する専門家も多く、女性の腹囲基準は76〜80センチが適当、という意見も多いそうです。
そのため、厚生労働省は新しい診断基準を定めるために、現在大規模な疫学調査を行っていて、来年(2009年)には発表される予定。

ただし、女性のメタボリック症候群は、閉経前や閉経後などの年齢差、食生活などの違いによってリスクの差が出てきます。
未然に防ぐには、規則正しい生活や適度な運動を心がけましょう。
| 女性 | 13:34 | pookmark |

ホルモン補充療法(HRT)

更年期障害の症状改善のために、最近ではホルモン補充療法(HRT)の利点が見直されてきました。

更年期障害とは、女性の閉経前後の約10年間に不快な症状があらわれること。
卵巣機能が低下して女性ホルモンのエストロゲンが大幅に減少し、老年期に向けて体が変わる時期です。
症状が重くなると寝たきりになり、仕事や家庭に影響を及ぼすこともあります。

ホルモン補充療法(HRT)では、錠剤などを服用してエストロゲンを補充します。
補充することにより、動悸やめまいなどの更年期障害の症状を緩和することができます。

しかし、アメリカでは2002年にホルモン補充療法を行うと乳がんの増加が懸念される、と発表されたため、日本でもホルモン補充療法は敬遠されていました。
最近になってデータを再検証したところ、乳がんのリスクは1パーセント未満というとても低い数字であることが分かりました。
日本で行われた検証でもホルモン補充療法と乳がんのリスクには関連性は無く、乳がん発症のピークは45歳のため、ほとんど関係の無いことが分かってきました。

そのため、日本でも治療方針が完成してきましたが、ホルモン補充療法を受けるには、医師との対話、投与期間は5年以内、乳がん検診を受けるなど様々な条件があります。
| 女性 | 13:33 | pookmark |

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