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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

足のむくみ

足のむくみは、皮膚の下に体内の余分な水が溜まった状態です。
この水分は、血管から染み出た血液の血しょう成分であり、細胞の間に入ってしまい、血管に戻ることができなくなっているもの。
夏は特に体温を下げるために血管が拡張しているので、血しょう成分は多く染み出してしまいます。

むくみを解消するためには、長時間の立ち仕事や座り仕事では、こまめに休憩をしたり、足の筋肉を鍛えると効果的。
特につま先、かかと、ふくらはぎの筋肉を動かす運動を行うと、血流が上に流れやすくなります。
女性の場合は、締め付け圧力の高い医療用ストッキングやソックスを着用するのもオススメ。
また、体を冷やしてしまうと血流が悪くなるため、冷房の効きすぎた場所や冷たい飲み物の飲みすぎには要注意。

なお、むくみがなかなか治らない場合や異様に硬くなって膨れているむくみの場合は、リンパ浮腫という病気の可能性もあります。
この病気になると歩くことも困難になってしまうため、気になる症状のある場合は早めに検査を受けるようにしましょう。
| | 16:16 | pookmark |

深部静脈血栓症

深部静脈血栓症とは、足に腫れや痛みが起こる病気。
初期症状では筋肉痛のような痛みがあり、悪化すると痺れたり、赤く大きく腫れてしまいます。
腫れると足を引きずって、上手く歩けないようになってしまいます。

深部静脈血栓症の原因は、足の静脈に血栓ができて詰まってしまうこと。
長時間同じ姿勢でいたり、水分を取らない場合に起こることがよくあります。
この病気は、飛行機に長時間乗った場合にも起こるため、ロングフライト症候群(エコノミークラス症候群)とも呼ばれています。

症状がさらに進んでしまうと、血栓が肺にもできて肺梗塞になり、命に危険を及ぼす可能性もあります。
長時間デスクワークをする場合は、たまに休憩をして、歩いて足を動かしたり、適度な水分補給をするようにしましょう。
| | 14:16 | pookmark |

変形性股関節症

変形性股関節症とは、股関節の軟骨が磨耗したり変形することにより起こる疾患。
股関節に痛みが起きたり、運動制限が生じるという症状が出ます。

初期症状の場合は、温熱療法、消炎鎮痛剤の投与などの治療が行われたり、水中歩行を行って筋肉を鍛える保存治療が行われます。
ただし、股関節が変形してしまうと保存療法だけでは治療できないため、手術が必要になってきます。

主に人工関節置換術(THA)という手術が行われていますが、人工関節の寿命は約20年のため、再手術が必要。
そのため、高齢者になってくるほど大変なので、現在では自分の股関節を持たせることを目的とした保存療法が行われています。

また、手術には「MIS最小侵襲人工股関節手術」という方法もあります。
これは、手術時の皮膚切開を最小限にし、早期離床や早期社会復帰を目的に行われています。
ただし、「MIS最小侵襲人工股関節手術」を行うためには、熟練した医師や看護師、理学療法士などの体制が揃っていないと受けることができません。
| | 13:51 | pookmark |

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