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なるほど!健康ニュース

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脳梗塞の原因となる心房細動(不整脈)

脳梗塞で怖いのは、心臓から飛んだ小さな血栓が脳血管に詰まる「心原性脳塞栓症」です。
このうち80パーセント以上は、心房細動から引き起こされます。

心房細動は、心臓を動かすための電気刺激が心房内に多発したり、異常な電気信号が発生し、小刻みに震えてしまい、正常な心臓の収縮と拡張ができなくなる状態。
心房細動が原因で血栓が血流に乗り、脳血管に詰まれば脳梗塞、心臓の冠動脈に詰まれば心筋梗塞を引き起こします。

心房細動は自覚症状がほとんどないため、検診などで見つかることが多く、若い人の突然死の大きな原因にもなっています。
一度かかると完治しにくい病気であり、治療のためには長期間の服薬が必要です。
急激な運動、ストレス、たばこ、お酒は控える必要も出てきます。

また、心房細動の患者の約40パーセントは、脳梗塞を起こすとされています。
そのため、治療はもちろん、脳梗塞や信金高速の予防も大切。

一般的な治療では、血液を固まりにくくする抗凝固剤を服用します。
そして、塩分や高脂肪食の過剰摂取を避けて、十分な水分補給と睡眠を取るようにします。
禁煙・禁酒はもちろん、コーヒーやお茶をでカフェインを摂取し過ぎた場合は、多めに水分を摂るようにします。
医者に相談することも大切で、細かいことでも「○○はしてもいいですか?」と聞くことも大切です。
| 病気 | 16:41 | pookmark |

がん治療

がんは日本人の2人に1人がかかるとされている病気です。
多くの患者とその家族や友人が、がん治療に直面する機会もあるでしょう。

がん治療では、患者、家族、友人が一体となって、取り組むことが大切です。
医師からきちんと説明を聞き、どの治療方法を希望するかなどを確認するのも良いでしょう。

また、最期まで寄り添い、向き合う決心も大切です。
残念ながら、人は死に方や死ぬ時期を自分で決めることはできません。
患者が少しでも満足できる最期を迎えられるように、最期まで戦い抜き、面倒を見る事が大切なのです。
| 病気 | 14:45 | pookmark |

がんの放射線治療

がんは、日本人の死亡原因の1位になっていて、3人に1人はがんが原因で亡くなっています。
食生活の欧米化、高齢者の増加などで、今後はさらにがん患者が増えると予測されています。

がんの治療方法には、手術、化学療法、放射線治療などがあります。
放射線治療は、遺伝子情報を伝えているがん細胞のDNAを放射線で傷つけ、細胞分裂時に異常を来たして、細胞が死ぬというメカニズムを利用しています。
腫瘍を焼くというものではありません。

しかし、この放射線は、がん細胞だけでなく、周囲の正常な細胞のDNAも傷つけてしまいます。
そのため、皮膚炎、放射性貧血、白血球の減少などの副作用があります。

このような副作用を起こさないようにするため、最近では、放射線をピンポイントで腫瘍に当てる方法が研究されています。
これらの治療法は、数年後には保険診療の対象になるとされています。
ただし、放射線治療を行える医師が少ない、という現状もあります。
| 病気 | 13:30 | pookmark |

薬物アレルギー

薬物アレルギーとは、薬物を服用した時に本来の働きや効能・効果とは全く異なる作用を起こすこと。

薬物の副作用には、通常の薬理作用から推測できないものがあり、その人の素因や素質によって反応が表れます。
これが薬物アレルギーであり、免疫機能が崩れて呼吸器が働かなくなるなど、非常に怖いものになっています。

薬物アレルギーの反応は、基本的に以下の4つに分類されます。

I型
じんましん、アナフィラキシーショック、気管支ぜんそくなど。

II型
溶血性貧血、血小板・白血球の減少など。

III型
敏感性血管炎、血清病型反応など。

IV型
接触性皮膚炎、肝障害など。

この他に、反応が不鮮明な紅斑型皮疹、固定薬疹などがあります。

中でも皮膚粘膜眼症候群は、スティーブンス・ジョンソン症候群、中毒性表皮壊死症と呼ばれています。
症状としては、皮膚が真っ赤に腫れて高熱も出て、皮膚呼吸もできなくなり、死亡するケースもあります。

市販の薬や栄養ドリンク剤などを飲んで、湿疹・発熱・かゆみ・吐き気・だるさなどの症状が増えたり、症状が悪化する場合は、医療機関を受診、何をいつ服用したかを伝えましょう。

治療方法としては、原因となる薬物の服用を中止し、対症療法をすることで、数日で改善します。
状態によっては、抗ヒスタミン剤、ステロイド剤を投与することもあります。
| 病気 | 14:28 | pookmark |

急性すい炎

腹痛には、様々な原因と痛みの強さがありますが、急性すい炎になると、寝ていられないほどの激痛があります。
細菌感染を合併すると、死亡率は30〜40パーセントと高くなり、まだ若くして亡くなる方もいます。

急性すい炎の原因は、アルコールの飲み過ぎ、胆石症などがあります。
男性の原因のほとんどが飲酒であり、50歳代に多くなっています。
女性の場合は、胆石症の原因が多く、70歳以上の方に多くなっています。

治療法は、入院して絶食され、安静を保ち、点滴治療が行われます。
激しい腹痛が続くため、精神的に不安になり、呼吸障害を引き起こす場合もあります。

最近では、特効薬の点滴、動脈への直接注入などの治療法が出てきていますが、まだまだ難しいのが現状です。
予防のためには、お酒の量を減らすようにしましょう。
| 病気 | 14:59 | pookmark |

菌交代現象

梅雨の時期になると、カビなどの菌類が気になってきます。

人間の体内にも、常在菌というたくさんの種類の菌がいて、健康に害を及ぼさない共生関係にあります。
自己免疫機能としても、大きな役目を果たしています。

しかし、抗生物質を長期間服用すると、常在菌が死滅し、代わりに抗生物質が効かない菌(真菌=カビ)などが一気に増殖する「菌交代現象」が起こる場合があります。
さらに、これらの菌が原因となり、様々な感染症を引き起こす「真菌症」を引き起こすことになります。

真菌症は、表在性真菌症(皮膚や体の表面に病気が起こる)と、深在性真菌症(内臓などに病気が及ぶ)があります。

代表的な真菌症には、カンジダ症があります。
体の中にはもともと、真菌(カンジダ)があり、通常は体に害を及ぼすことはありません。
しかし、感染症に発展する場合があり、皮膚や口の中、消化器や肺など、全身に及んでしまいます。

菌交代現象や真菌症を防ぐには、治療の過程で抗生物質や抗菌剤の投与を長期間続けないことが大切。
医師の指示通りに薬を飲み、必要以上に服用しないようにしましょう。

また、体の免疫力を高めることも大切。
体を清潔に保ち、規則正しい生活と食生活を心がけましょう。
十分な睡眠をとり、ストレスを溜めないことも重要です。
| 病気 | 16:00 | pookmark |

がんの予防と生活習慣

がんの予防には、規則正しい生活や食生活などの生活習慣が大切です。
菜食、禁煙、運動などを心がけるようにしましょう。

以下に、代表的ながんの予防策を挙げておきます。

菜食
野菜は毎食、果物は毎日食べるようにしましょう。
最低でも、1日400グラムは摂るようにします。

塩分
塩分は、食塩に換算して1日10グラム未満。

運動
毎日1時間以上、定期的に運動を続けましょう。
ウォーキングは毎日行い、週に1回は汗をかくスポーツをします。

体型
太りすぎ、痩せすぎを防ぎ、標準体型を目指しましょう。
BMI(体格指数)では、男性が23〜27、女性は19〜25を保つようにします。

飲食物
熱い飲食物は、なるべく冷ましてから飲んだり食べたりするようにします。

飲酒
飲酒は適量が大切。
お酒を飲まない人は、無理して飲む必要はありません。
| 病気 | 14:28 | pookmark |

風邪とインフルエンザ

風邪は、せきやたん、咽頭痛、高熱、下痢、吐き気などの症状が出て、肺炎の入り口とされています。
元気がなくなってしまうものなので、早めの治療が大切。

また、今年はインフルエンザも流行しています。
そのため、今回は、風邪とインフルエンザについて、まとめています。

風邪
風邪は、鼻腔や咽頭、気管支や肺にまで起こる急性炎症。
主な原因はウイルス感染であり、他の原因としては、ウイルス以外の細菌、冷気、乾燥、ほこりなどがあります。

風邪症候群の症状には、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、頭痛、発熱、悪寒、せき、たん、喉の痛み、筋肉の痛み、関節痛などがあります。

風邪が気管支にまで及ぶと気管支炎、肺に炎症が出ると肺炎になります。
呼吸音が荒くなり、高熱が数日間も続き、せき、たん、呼吸困難、胸痛などの全身症状が出ます。
せきで体力を消耗してしまい、抗生剤やステロイド剤の点滴をしても、高熱が続く場合は危険な状態。

予防には、外出時のマスク着用や厚着はもちろん、部屋の掃除や外気の入れ替え、加湿器や空気清浄機の利用も大切です。

インフルエンザ
インフルエンザは、流行性感冒。
急な発熱、頭痛、腰痛、筋肉痛、全身の倦怠感など、風邪に似た初期症状が出ます。
そして、遅れてせきやたんなどの呼吸器症状があります。

予防には、風邪と同じですが、予防接種をすることも大切。
まずは主治医に相談してみましょう。
| 病気 | 14:14 | pookmark |

ヘルペス感染症

ヘルペス感染症は、水痘や帯状疱疹ウイルス(VZウイルス)により発症します。
鼻や口から進入して、上気道や消化管へ入り、血液を経由して神経や上皮に達するとされています。

水痘(水疱瘡)は、約2週間の潜伏期間を経て、軽い発熱の症状が出て、口の粘膜に湿疹ができることもあります。
小さな水泡の中心はへこみ、やがてかさぶたなどができて、約1週間で治ります。
舌や口唇粘膜に水泡ができることもあります。

帯状疱疹は、脊髄と神経の支配する領域に帯状に発疹ができ、眠れないほど激しい痛みが伴います。
内臓にも罹患します。
潜伏期間は、約1週間〜2週間。
紅斑(淡紅色の発疹)が出て、丘疹(盛り上がった発疹)、小水疱、出血性の小膿胞に変化して、約2週間〜3週間で治ります。

高齢者の場合は、神経痛が数ヶ月と長く続くこともあり、発疹のできる場所によっては腕が上がらなくなったり、呼吸しにくくなったりします。
発疹の治療はもちろんですが、痛みについてもきちんと治す必要があります。

治療には、発疹の局所に石灰酸亜鉛華リニメントという塗り薬を何度も塗り、神経痛のある場合は消炎鎮静剤を内服します。
抗ヘルペスウイルス剤は、指示された通りにきちんと服用しましょう。
水疱や痛みがひどい場合は、早めに点滴治療を受けるようにしましょう。

大切なのは、早期診断と治療です。
きちんと治しておかないと、すぐに再発したり、痛みが残ってしまいます。
| 病気 | 13:59 | pookmark |

心筋梗塞

心筋梗塞は、心臓の心筋内の細い血管に血栓や脂肪などが詰まり、血液が行き届かなくなり、組織が壊死してしまう疾患。
心筋梗塞になると、心臓機能が低下して、心停止・心不全を起こすため、死に至ることもある怖いものです。

誘因には、冬場に温かい部屋から寒い風呂場などへ移動することによる気温の急激な変化により、血管が収縮し、血圧が上昇。
そして、寒さで心臓の血管が過剰収縮し、血流不全を起こすことが多くなっています。

予防のためには、以下の対策をしましょう。

・脱衣所や浴室を温める
・ぬるめの湯にゆっくり入浴する
・入浴前に飲酒をしない
・高齢者、高血圧、心臓疾患のある人の入浴は様子を見る
・入浴前と就寝前に水分補給をする
・朝起きたらコップ1杯の水を飲む
・睡眠は十分にとる
・禁煙
・急激な運動や重労働は避ける
・健康診断の結果を知り、過労防止に徹する

医者から心筋梗塞の発作の可能性があると指摘された場合は、ニトログリセリンの舌下錠、テープ薬などが処方されるので、必ず携帯したり、風呂場などに置いておきましょう。
発作が出た場合は、すぐに薬で処置し、救急車を呼ぶことが大切です。
| 病気 | 14:53 | pookmark |

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