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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

扁桃炎

子供の場合、すぐに扁桃腺を腫らせて高熱が出てしまうことがあります。
これは急性扁桃炎という病気で、腫れは大きく、何度も繰り返してしまう場合もあります。

2年間に8回以上、繰り返し扁桃炎になる場合は、手術で扁桃腺を摘出を行うことも可能。
扁桃腺は細菌などから体を守る免疫機能も果たしていますが、4歳以上になれば扁桃腺を摘出しても免疫機能に障害の出る可能性はほとんどありません。

手術は全身麻酔で行い、約1週間は入院する必要があります。
これは、すぐに退院してしまうと、出血した血の塊がのどに詰まってしまう危険性があるため。
現在では出血が無くなったことを確認してから退院するので、安心して手術を受けることができます。
| 育児・子供 | 14:12 | pookmark |

低体重児

日本では、2,500グラム未満で生まれる低体重児が増えています。
原因は妊娠中の女性の栄養状態の悪さに原因があると考えられています。

現在、妊婦の1日平均摂取カロリーは約1,800キロカロリーですが、2,000キロカロリーを摂取しないと胎児に栄養不足が続いてしまいます。
胎児が栄養不足になると、生後に心筋梗塞や糖尿病などの病気になる可能性が高くなる、という研究結果も出ています。
また、低体重児で生まれた場合、乳幼児期に成長を追いつかせるために急に栄養を与えてしまうと、臓器負担が大きくなる、という研究結果も。

そのため、妊娠中には1日約2,000キロカロリー以上の規則正しい食事を摂取するように心がけましょう。
量が多いために最初は食べきれないかも知れませんが、少しずつ増やすようにしていきます。
痩せていたとしても、出産までに12.5キロの体重が増えれば、赤ちゃんの発育不全を予防できる確率が高くなります。
| 育児・子供 | 14:31 | pookmark |

子供のせきにはちみつ

アメリカで行われた研究結果では、風邪をひいてせきをしている子供には、薬よりもはちみつを与えた方がせき止め効果があることが分かりました。
はちみつには、抗酸化作用と抗菌作用があるので、このような結果が出たと推測されています。

食べさせる量は、2〜5歳では小さじ1/2、6〜11歳では小さじ1、12歳以上は小さじ2杯が最適。
特に日本のそばの花からとれたはちみつは、ポリフェノール(抗酸化成分)が豊富に含まれているので、効果があるそうです。

ただし、はちみつは非加熱の自然食品のため、1歳未満の赤ちゃんに与えてしまうと「乳児ボツリヌス症」という中毒症状を起こす可能性があります。
絶対に与えないように注意しましょう。
| 育児・子供 | 14:34 | pookmark |

子供の歯の矯正

子供の歯並びが悪い場合、学校の歯科検診で「歯列・咬合」に引っかかることがあります。
その場合は、まず用紙を持って矯正専門の歯科医へ行きましょう。
矯正歯科では最初に歯を観察して写真を撮影し、相談を行うだけなので、子供にとっても安心です。

子供の矯正治療は、大人と違って成長発育のコントロールができるかどうかが問題になります。
上あご・下あごが突出していたり、あごが湾曲している場合は、骨格的な問題を幼少期から治療することが出来るので効果的。
しかし、子供の矯正治療の場合は、予測に頼る部分が大きいので、治療計画はとても難しくなります。
症状によっては、何もせずに放置しておいた方が良い場合もあるのです。

そのため、子供の歯の矯正治療を行う場合は、数人の矯正専門医に相談してから治療を受けた方が、安全で確実です。
早く治療を受けさせたい、という親の気持ちも分かりますが、適切な治療計画をきちんと立てるようにしましょう。
| 育児・子供 | 19:44 | pookmark |

子供の低体温

平熱が約35度しかない低体温の子供が増えています。
約60年前の子供の平均体温は約37度でしたが、1990年代から35度台の低体温の子供が急増しました。

人間の体温は37度前後が最適であり、脳や臓器の働きも活発になるとされています。
低体温になってしまうと、寒暖の変化に弱くなり、体調不良を起こしやすくなります。
また、傷が治りにくくなったり、手術の時に他の患者と比べて出血が多くなる、というデータも出ています。
これは体温低下により、臓器の温度も低くなったり、免疫力が低下しているため、と考えられています。

低体温の原因は、肥満や日常生活の乱れなどが考えられます。
肥満になると体の筋肉量が減ってしまい基礎代謝も落ちるため、体を熱を十分に生み出すことができません。
また、生活のリズムが崩れると、体温の上昇リズムがずれてしまいます。

低体温を改善させるためには、約42度のお風呂に15分〜20分入るのを続けると効果があります。
舌できちんと体温を確認しながら入ると、より効果的。
最低1週間はこれを続けるようにしましょう。
| 育児・子供 | 16:40 | pookmark |

子供のメタボリックシンドローム

メタボリックシンドローム(症候群)は、大人の特に中年男性に多い病気だと
思いがちですが、最近では子供や高校生にも同じような症状が増えているそうです。

中でも、脂肪肝(しぼうかん)という肝臓に脂肪が蓄積してしまう状態は、
男子高校生の約20パーセント、女子高校生の約30パーセントにあらわれている
という統計が出ています。

脂肪肝は主に食べすぎや飲みすぎが原因で発症しますが、子供の場合は、生活
習慣に関連していると考えられます。

治療のためには、生活習慣の改善が必要になりますが、もしそれが原因でない
場合は、薬物治療が行われます。
ただし、実際に使われているインスリン抵抗性阻害剤やウルソデオキシコール酸
の投与で100パーセント完治することはありません。
| 育児・子供 | 17:16 | pookmark |

テレビは1日2時間まで

子供にテレビを見せるのは、1日2時間までにしておいたほうが良さそうです。

ある調査結果では、2歳の子供にテレビを2時間以上見せていると、半数以上に
反抗的、攻撃的になるなどの問題行動や睡眠障害、注意力低下などの症状が
あらわれていることが分かりました。

また、2歳の頃に長時間テレビを見せていると、その後も長時間の視聴が続き、
なかなか直らないそうです。

「三つ子の魂百まで」ということわざにあるように、3歳児の頃までに形成
された性格や習慣が一生変わらないのは、本当のようです。
やはり、しつけは幼い頃からきちんとしておいた方が良いですね。
結果が出てからでは遅いかもしれません。
| 育児・子供 | 14:27 | pookmark |

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