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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

職場の人間関係とストレス

ストレスの要因として一番多いものは、職場の人間関係とされています。

アメリカの組織心理学者・リッカートは、1960年頃に組織(オーガニゼーション)を「ヒューマン・オーガニゼーション」と「ワーク・オーガニゼーション」の2つに分類しました。

「ヒューマン・オーガニゼーション」は、趣味や思考の合う人が力を合わせて活動すること。
仲間同士で起業、親友たちとサークル設立などが挙げられます。

「ワーク・オーガニゼーション」は、仕事が既に存在し、そこに人が集まる形式。
職場の人との作業、地区住人による地域活動などが挙げられます。
たまたま集まった人たちなので、気が合わない人がいてもおかしくありません。

職場の人間関係で不快に感じるのは、自分の思い通りにならないことがあるためです。
人間の脳は、防衛本能で不快なことを避けるようにするため、ストレスとして知らせてくれます。

しかし、人間は思考によって物事の捉え方をコントロールすることができ、精神医学ではこの過程を認知と呼んでいます。
どうしても好きになれない人と職場で会わない訳にはいきません。
他人の言動は操作できないので、それに翻弄され、解決のために労力を費やしていては、自分が疲れてしまいます。

そんな場合は、会社に行く本来の目的を考えてみましょう。
目的を改めて探ってみると、物事の捉え方の課題が見えてきます。
なぜ、その会社で働くことに決めたのか、思い出してみるのも良いでしょう。

また、職場では嫌な人間関係ばかりではなく、偶然の良い出会いもあるはずです。
| その他 | 14:03 | pookmark |

日中の眠気

2014年3月に厚生労働省から「健康づくりのための睡眠指針2014」が発表され、睡眠の重要性が紹介されました。

睡眠は食事や運動などと同じく、重要な生活習慣であり、体と心の健康に関わってきます。
不眠は体に悪いだけでなく、精神面でも抑うつなどの心の不健康につながります。

最近では、睡眠不足や睡眠障害による日中の眠気が、大きな事故につながる危険性もあり、軽視できません。

また、中高生では就寝時刻が遅いほど、精神的所見を有する割合が多いという報告もあります。
一定しない睡眠・覚醒リズム、遅い就寝時刻や起床時刻が学業成績の低さと関係している、という報告もあります。
携帯電話やスマホが普及している現在では、寝る前に使用する頻度が多いほど、睡眠の問題を抱えている人が多いのも現実です。

睡眠で大切なことは、自分にとって睡眠時間が十分なことです。
その判断は、日中にしっかり覚醒して過ごせているか?が目安になります。
日中の生活に大きな支障が出る場合は、早めに医師などに相談しましょう。
| その他 | 14:29 | pookmark |

休養について

私たち人間にとって、休養はとても大切なものです。
仕事や勉学に励むことも大切ですが、時には心と体の充電のために、リラックスできる環境でゆっくりと心身を休めるようにしましょう。

人間の疲労回復機能は、主に以下の3つがあります。

睡眠
睡眠リズムによって体内時計が規則的に働き、入眠すると交感神経優位から副交感神経優位と移行し、体と脳を休息させます。
睡眠中には様々なホルモンが分泌され、疲労回復や傷んだ部分の修復が促されます。
血中には様々な免疫関連物質が増加し、ウイルスや細菌の感染を抑制します。

食べること
食べることによってエネルギー・栄養を摂取します。
単に生きるために食べることではなく、美味しい物を食べる楽しみもあります。

楽しむこと
人間特有の機能であり、趣味のためにエネルギーを使うと、心が満たされます。
脳が喜びを感じ、その喜びが一瞬であっても、しばらくの間は脳が元気になります。
| その他 | 14:10 | pookmark |

風邪のひきはじめの体調管理

発熱・せき・鼻づまり・のどの腫れ・関節痛・下痢・嘔吐などの風邪の症状が現れたら、2〜3日は治療と休養に時間を割くようにすることが大切です。
十分な睡眠時間、こまめな寝具類の交換、水分の多い食事を摂ることなどが風邪対策の基本です。

食欲が低下している時は、ビタミンCやカリウムが含まれたジュース類を飲みます。
乳脂肪や乳固形分が含まれているアイスクリームも栄養補給のために良い食品。
口当たりが良くて冷たさと甘さもあるので、安心感を得ることもできます。

また、体を温めてくれる1人用の小鍋料理もおすすめ。
たっぷりの野菜、豆腐、豚肉などを入れ、しょう油とレモン汁などの柑橘類の絞り汁で食べれば、さっぱりとした味わいが食欲を誘います。
薬の中には、腸内細菌を減らすものもあるため、水分補給と共に乳酸菌飲料やヨーグルトなどの食べる量を増やすことも大切。

子供や高齢者の場合は、自分ではっきりと体調不良を訴えてこない場合もあるので、まわりが機嫌・顔色・食欲などについて、チェックするようにしましょう。
おかしいと感じたら、すぐに体温計を当てるなど、早めの対応が重要です。
| その他 | 13:13 | pookmark |

精神保健福祉のゲートキーパー

内閣府では、ゲートキーパー(門番)という概念を提唱しています。
日々の生活の中で、家族や周囲の人の何かしらの異変に気付いた時、対応の初動を起こす人であり、精神保健福祉に応用されています。
悩みを抱えている人のために、心理的危機にある身近な人に気付き、お互いに支援し合える社会を目指すもの。

ゲートキーパーの機能は、主に以下の4つに分類されています。

気付く
家族や友達、会社の人の変化に気付いて、声をかける。
心理的危機に陥っている人は判断力が落ちているため、いつもと違う言動の変化があります。

傾聴
本人の気持ちを尊重し、話を聞いてあげます。
ただし、気の利いたアドバイスをしようと意気込むのは厳禁。
じっくりと話を聞くことが最大の支援になります。

つなぐ
話を聞くことで本人の自身の回復力、治癒力によって改善することが多いですが、体調が悪かったり、疲れているのに眠れないということが続く場合は、専門家に相談するようにアドバイスしましょう。

見守る
その後も寄り添う気持ちで接することが大事です。

また、ゲートキーパーは小さな子供でもなることができます。
父親に元気がない時、声をかけて母親につなぐこともできます。

お互いを思いやることで、温かい社会を作ることができるのです。
| その他 | 13:04 | pookmark |

あごが外れる

あくびをしたり、大きな食べ物をほお張ったりした際に、あごが外れてしまう場合があります。

これは顎関節の脱臼であり、大きく口を開けた際に下顎骨の関節頭が、頭蓋側にある顎関節の受け皿部分から、関節の運動範囲を超えて外に出てしまい、自力では元の位置に戻せなくなります。
しゃべることもできず、脱臼した関節は痛み、耳の前を触ると陥没しています。
また、関節包や靱帯が緩んで脱臼を繰り返すと、習慣性脱臼となってしまいます。

あごが外れた場合、自分で元に戻せることもありますが、戻せない場合は医療機関での整復が必要。
親指を下顎の奥歯に当てて、下顎骨を挟み、下顎を押し下げながら、後方に誘導する徒手整復という方法で整復できます。
整復後は、大きな口をあけないように注意しましょう。

また、高齢者や意識障害のある方は、脱臼を繰り返すうちにその状態が続いてしまうことがあります。
歯が無い状態や意識障害があると、気付かないことがあります。
長く続くと手術が必要になることもあります。

このように、顎関節の脱臼は繰り返しやすいため、大きく口を開ける必要がある時には注意しましょう。
あごが外れてしまった場合は、歯科や歯科口腔外科を受診しましょう。
| その他 | 14:15 | pookmark |

ネット上の医療情報

インターネット上には、医療に関する様々な情報が溢れています。

健康状態に問題があった場合、患者さん自身が治療方法などを調べることもありますが、その治療方法が自分に適しているかどうかは、すぐに判断しにくいもの。
正しい情報でも誤解をしていたり、通常とは異なる治療を希望する患者さんもいて、医療現場では苦労している医師も多いそうです。

特に専門的な治療の場合は、担当の医師ときちんと話し合い、最終的に自分で決めるようにしましょう。
どうしても決められない場合は、セカンドオピニオンを選択することもできます。

自分が納得した治療を受けることができれば、結果に関わらずに気持ちが落ち着くはずです。
| その他 | 13:52 | pookmark |

ドロドロの血液をサラサラに

血液サラサラ、という表現があります。
これは、動脈硬化の予防を目指したり、若返りを願う方にとっては、とても響きの良い言葉として受け入れられてきました。

最近では、生活習慣病やメタボリックシンドロームなどの治療法が確立され、投薬や生活習慣の見直しで、日常生活の中で十分に改善できます。
ドロドロの血液をサラサラにするには、その原因を取り除いたり、減らす努力が大切です。

しかし、どんなに気をつけていてサプリメントなどを毎日飲んでいても、たばこを吸ったり、ストレスが溜まっていたり、運動をしていなかったり、お酒や甘い物をたくさん摂取していては意味がありません。
このような生活を続けていると、血液はドロドロになることが多くなります。

どれかに当てはまる場合は、生活習慣の改善を考えましょう。
家族や知人・友人の協力も必要になってきます。

まずは、たばこ・飲酒・油脂・甘い物の摂取を控えましょう。
そして、十分な睡眠と適度な運動を心がけてストレスを軽減し、サラサラ血液を取り戻していきましょう。
| その他 | 13:30 | pookmark |

水分補給・塩分補給のコツ

ここ数年は、猛暑が続いているので、誰にとっても水分補給と塩分補給は毎日必須になっています。
冬場でも、暖房が効いて乾燥した部屋で過ごす高齢者にとっては、水分を摂ることが脱水による循環器系疾患などへの予防にもなります。

プロのスポーツ選手や炎天下の屋外での作業では、1回で約2〜3リットルの汗をかくとされています。
また、不感蒸泄(ふかんじょうぜつ)といわれる皮膚表面や呼気から無意識に失われる水分は、成人で1日約1リットルにあります。
寝ている間にも、約300ミリリットルの水分が失われています。

水分補給のタイミングとしては、

・食前食後
・起床後
・就寝前
・運動前後
・入浴前後
・通勤通学の休憩時間
・外出前後

などがあります。
年齢を重ねて、就寝中に目覚めたら、それ時も大切な水分補給のタイミングです。
一度に飲む量は、50〜100ミリリットルが良いでしょう。

その他にも、食事などからも水分は摂取できます。
猛暑で食欲不振が続くと、食事からの水分補給も止まるので、注意しましょう。

水分補給と同時に、塩分補給も大切です。
料理に梅干しを利用したり、ミネラルの多い天然塩を使ったり、味噌汁を飲んだりしましょう。
生野菜やトマト、スイカに塩を振って食べても良いでしょう。
食事からも確実に摂取することが大切になってきます。
| その他 | 13:51 | pookmark |

ギャンブル依存症

ストレスが溜まると、「毎日のつまらなさ、苦しさを忘れたい」と考え、何かに浸りたくなります。
趣味に没頭すれば、心身がリフレッシュされます。

しかし、ギャンブルにハマってしまうと、依存症になってしまい、社会的機能に支障が出ることがあります。
仕事中でも、ギャンブルのことが頭から離れなくなってしまうのです。

仕事で報酬を必ず得られる時よりも、不規則に報酬が得られる方が、その行為への執着が高まります。
これは「部分強化」と呼ばれ、ギャンブル依存症に陥る仕組みの一つ。
依存症になると、不可解な早退や休みが増え、業務に支障をきたすことがあります。

依存症となった脳内には、嗜癖(しへき)の回路が発生し、医学的にも簡単には消滅できません。
こうなった場合は、ギャンブルを完全に止めさせることが不可欠。

また、家族など周囲の協力も必要になってきます。
患者で構成された自助グループ・GA(ギャンブラー・アノニマス)や家族会もあるので、まずは専門家に相談してみましょう。
| その他 | 13:17 | pookmark |

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