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なるほど!健康ニュース

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毎日歯磨きをしていても虫歯になる原因

毎日歯磨きをしているのに虫歯になる人は多くいます。
虫歯ができやすい部分があるため、それを知っておくことで、歯磨きや口内ケアで予防しやすくなります。

小窩裂溝(しょうかれっこう)
小窩裂溝は、歯の頭の部分。
噛み合わせで上下の歯が当たる部分です。

奥歯には凹凸があり、溝の部分に歯垢が溜まりやすく、虫歯の原因になります。
この部位の虫歯は、でき始めは小さく、気がつかないうちに歯の内部で深く進行する場合があります。
奥歯の溝を意識しながら歯磨きをしましょう。

隣接面
隣接面は、隣り合う歯と歯が接触している部分。
見えない部分から虫歯が発生するため、症状が出た時には既に進行していることが多くなっています。

歯の間に食べ物が挟まりやすい場合は、フロスでケアをしましょう。
フロスを通す時の抵抗が強くなったり、フロスが切れやすくなると、虫歯を疑っても良いでしょう。

歯頸部
歯頸部は、歯と歯肉の境の部分。
虫歯が浅く広くゆっくりと進行するため、気付かないことが多くなっています。

虫歯予防には、正しい歯磨きをすることが一番です。
自分できちんと磨いているつもりでも、気になることがある場合は歯科医院を受診しましょう。
| 口・歯 | 13:57 | pookmark |

抗がん剤治療と歯の治療

抗がん剤治療では、白血球が減るため、抵抗力が低下します。
抗がん剤の多くはがん細胞が分裂する仕組みに働きかけますが、骨髄にも働いてしまうためです。
骨髄では白血球が作られているため、白血球の数も減ってしまうのです。

抵抗力が落ちると、親知らずが痛み始めたり、慢性的な歯周病が化膿に進んで腫れることがあります。
また、出血を止める働きのある血小板の数が減少し、口の中の出血が多くなることもあります。
抗がん剤治療中に口内炎になることも多く、口腔内に細菌が多いと口内炎も治りにくくなります。

歯の症状がひどくなりますが、抗がん剤治療の開始を遅らせることはできないので、仕方なく抜歯をする患者も少なくありません。
抗がん剤治療の前に、主治医から歯科受診を勧められることもあるので、すぐに受診しましょう。

一番大切なので、このようなことにならないよう、普段からかかりつけの歯科で定期受診をすることです。
いざというときに、慌てなくて済みます。
| 口・歯 | 17:36 | pookmark |

歯を白く保つために

笑顔からこぼれる白い歯は、清潔感があって美しいものです。
黄ばんだ歯では、仕事でもプライベートでも、対人関係でマイナスになる可能性があります。

歯の変色の主な原因には、沈着と歯の質の変化があります。

沈着は外側からの原因であり、タバコのヤニ、お茶やコーヒー、ワイン、炭酸飲料などを飲んだときに歯の表面が着色してしまうもの。
歯の裏側や隙間から起きやすくなっています。
付着してしまったものは取りにくいため、歯科医院で定期的に歯をきれいにしてもらいましょう。
市販のグッズなどでも落とすことはできますが、歯の隙間や奥は難しいものです。
また、着色しやすい飲み物を飲んだ後は、水で口をゆすぐことで予防になります。

歯の質の変化は内側からの原因であり、歯の表面のエナメル質や象牙質の変化。
子供の頃の過剰なフッ素摂取が原因の場合が多くなっています。
歯並び全体で変色するため、変色が1〜2本の場合は歯髄の壊死が原因の場合もあります。

内部からの変色は、歯の質には問題ないため、無理に治療しない方が良い場合もあります。
気になる場合は、歯科医院で相談してみましょう。
| 口・歯 | 14:25 | pookmark |

乳児の歯磨き

乳児の歯(乳歯)は、生後6ヶ月頃から生えてきます。

生え始める前は、ミルクを飲んだ後に口の中をきれいにしましょう。
白湯を飲ませたり、濡れたガーゼで拭くと良いです。
いきなり歯ブラシなどの固い器具を口の中に入れてしまうと、驚いて抵抗してしまいます。

乳歯が生え始めたら、優しく指で拭いたり、濡れたガーゼで拭きましょう。
歯ブラシでゴシゴシしてしまうのはいけません。
また、上唇から伸びている筋(上唇小帯)が歯の手入れの邪魔になりやすくなっています。
引き延ばしたり、触れると痛いので、優しくすることが大切。

子供が成長してくると、自分で歯磨きをしたがる時期が来ます。
最後のチェックと仕上げは、親がしてあげましょう。
| 口・歯 | 14:14 | pookmark |

歯周病の予防

子供の頃は、幼稚園や学校で虫歯予防対策がされているため、虫歯になったとしても軽症で済みます。

しかし、中学生以降になると、虫歯のある子供の割合が増えていきます。
歯磨きがおろそかになりやすい時期のため、家庭での注意と早期治療が大切です。

20歳を過ぎると、虫歯を放置している人が少なくなります。
ですが、毎日の歯磨きと定期的な歯科受診を継続していきましょう。

歯周病のある人の割合が一番多いのは、50代〜60代です。
80代になると、約半数の人が全ての歯を失っています。

これを防ぐには、40代から歯周病を進行させないように注意しましょう。
毎日の歯磨きと定期的な歯石除去は、必須です。
定期的に歯科医院へ通い、歯石除去などの予防処置を受けましょう。

虫歯や歯周病は初期の場合、自覚症状がありません。
そのため、定期的な検診と早期治療が大切。
かかりつけの良い歯医者を見つけることも重要です。
| 口・歯 | 14:36 | pookmark |

歯並びの矯正

子供の頃に歯科矯正をした方も多いと思いますが、現在では年齢に関係なく、歯並びの矯正をする方が増えています。

硬い歯が動くわけがない、と信じられない方も多いですが、歯科矯正では歯根膜(歯と歯が植わっている骨の間の繊維組織)がカギになっています。
矯正治療では、歯を動かしたい方向に力をかけると、膜が圧迫された部分は骨が溶け、引っ張られる部分では新しい骨ができ、膜の暑さを一定に保とうとします。
こうして、歯が骨の中で動いていきます。

歯列矯正では、装着する装置を使い分けることで、歯の動く方向や力を調整します。
治療中は、軽い痛みなどの症状が出ることもあります。
数年間の年月がかかることも多いため、途中で治療を断念する方もいます。

歯並びの矯正を始めるにあたって、良い面ばかりではないので、事前に担当の歯科医とよく相談しておきましょう。
| 口・歯 | 14:49 | pookmark |

歯の痛みの発生源

歯の痛みの発生源は、主に以下の3つあります。

・歯髄(神経)
・根尖部
・歯周部

歯髄の痛みは、虫歯の痛みです。
細菌が歯の内部の歯髄まで達し、炎症を起こします。
急性化膿性歯髄の場合は、激痛を伴います。
激痛のある場合は、局所麻酔の注射をし神経を抜く治療をする必要があります。
ただし、麻酔が効きにくかったり、処置後も痛みが残る場合があります。

根尖部の痛みは、歯根先端が化膿し、歯が浮いた感じになり、激痛が出ます。
慢性化すると無症状の場合もありますが、急性炎症を起こすと痛くて物が噛めなくなります。
指で触れても痛いこともあります。
治療では、歯の中の根管を掘って膿を出します。
痛みが強い場合は、あえて根管を行わない場合もあります。

歯周部の痛みは、歯槽膿漏の炎症が急性化したもの。
歯肉が腫れて痛みが強く、歯が浮いてグラグラ動きます。
治療では、歯周ポケット内の洗浄処置などをします。

激しい痛みが出た場合、不安になってしまうので、かかりつけの歯科医院を決めておくことが大切。
定期的に受診して、症状がひどくなる前に治療を受けるようにしましょう。
| 口・歯 | 13:54 | pookmark |

エプーリス(歯茎のできもの)

エプーリスは、歯茎にできるできもの。
悪性腫瘍ではありませんが、虫歯治療での合わない金属、歯石などの刺激が炎症を引き起こし、組織が反応してできます。
大きく膨れることもありますが、基本的に心配はありません。

できものの形は、ドーム状でゴツゴツとしたり、イチゴに似ている場合もあります。
弾力があり、ピンクや赤みがかった色です。

20歳を過ぎてからできる人が多く、妊娠中の女性もできやすくなっています。
前歯の歯肉、下顎よりも上顎にできることが多いです。
通常は痛みを感じることはなく、隣接する歯の症状で痛みを感じることもあります。

治療する場合は、切除します。
表面だけでは再発する可能性があるため、根っこの部分から骨膜を含めて切り取ります。

エプーリスを見つけた場合は、歯科医院や病院の歯科口腔外科を受診しましょう。
最終診断には、細胞を処理して顕微鏡で調べる病理検査が必要です。
| 口・歯 | 13:56 | pookmark |

骨髄炎

骨髄炎とは、歯茎に隠れた歯槽部の炎症が骨の内側の骨髄にまで広がる炎症。
初期の頃は歯に痛みや腫れを感じ、腫れがひどくなると痛みも強くなり、膿みも広がります。

炎症した部分の骨の中では、血液の流れが悪くなり、骨が壊死して、治るまでに数ヶ月もかかることもあります。
現在では抗菌剤が普及しているため、症状がひどくなることは少なくなっていますが、慢性骨髄炎になる傾向もあります。

治療では主に、抗菌剤の投与が行われます。
炎症が治まらない場合は、手術で硬くなった骨を削って、血液を流れやすくしたり、膿が溜まった部分を洗い流すかん流療法、体の酸素濃度を上げて治療を促進する高気圧酸素療法などが行われます。

顎の痛みが長く続く場合は、かかりつけの歯科医院に相談してみましょう。
| 口・歯 | 14:12 | pookmark |

歯が折れた場合

スポーツをしていたり、日常生活で転倒してしまった場合などに歯に衝撃が加わり、折れてしまう場合があります。

歯の損傷には衝撃の強さにより、亀裂、ひび、折れるなどがあります。
亀裂程度の軽いものであれば、歯をそのまま残せることが多くなっています。

完全に折れてしまった場合は、折れた面の歯髄がどこまで露出しているかによって、治療方法が異なります。
歯髄は歯の中心部分にある「神経」と呼ばれている部分。
神経のほかに、血管やリンパ管なども入り込んでいます。

歯髄の露出がわずかであれば、折れた歯を接着材料やレジンで歯の形を回復することができます。
歯髄まで達している場合は、痛みを感じるために、残った歯を取り除き、通常の虫歯治療と同じく根管治療をします。
折れた場所が深く、歯冠が取れてしまった場合には、抜歯が必要になることが多いです。

また、歯が折れてしまった場合は、精神的にも大変落ち込んでしまいます。
どこを受診して良いかわからない場合は、歯科医院に相談しましょう。
| 口・歯 | 15:01 | pookmark |

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