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多汗症

多汗症の治療では、心理療法よりも手術を受けた方が根治しやすいそうです。

多汗症は発汗を制御している自律神経が作用して、手のひら、わきの下、顔など
から多量の汗が出る症状。
精神的な素因やストレスが関与していると考えがちですが、実際には交感神経が
活発に働いてしまう、という病気であることが多く、心理療法ではあまり効果が
期待できないそうです。

多汗症の手術では、塩化アルミニウム入りのローションを塗ったり、イオント
フォレーシスという電気治療が行われます。
重度の症状の場合は、交感神経節の切除手術が効果的。
この手術ではわきの下を少し切り、そこへ内視鏡を挿入し、胸の交感神経節を
切除します。
約90パーセント以上の確率で完治することが可能。
ただし、下半身の発汗が増えてしまうという副作用があります。

また、わきの下の多汗症に関しては、発汗のメカニズムが複雑なため、あまり
効果が出ない人もいるそうです。
そのため、わきの下の汗腺の働きを抑制するには、ボトックス注射を打つ治療が
効果的。
ボトックス治療では副作用はほぼありませんが、約半年で効果が薄れてしまうので
その都度注射を打つ必要があります。
| 手術 | 14:23 | pookmark |

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