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飛蚊症

飛蚊症とは、目に蚊のような虫が入ったかのように、視線を動かすと黒い影が少し遅れてついてくる症状。
目をこすってもずっと存在し、見えなくなってもまた現れます。

この黒い影の正体は、眼球の中の硝子体という組織内にできた混濁。
光で網膜に影ができ、様々な形に見えます。

硝子体の混濁の原因は、主に加齢。
若い時は弾力性がありますが、年齢を重ねると中心部から溶けてきます。
中心部は水のように不安定な状態だと崩れやすくなり、網膜から硝子体が分離し、組織断片が硝子体の中を漂います。

加齢に伴う飛蚊症は、誰にでも起こります。
その年齢には個人差があり、混濁が起きない場合は、飛蚊症の症状は出ません。

また、糖尿病や網膜はく離が原因で起こる飛蚊症もあります。
網膜はく離の場合は、失明の可能性もあるため、視力に異常がなくてもすぐ眼科で検査を受けましょう。
早期の場合は完治できますが、治療が遅れると失明してしまいます。
| | 13:51 | pookmark |

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