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コンタクトレンズと角膜の傷

コンタクトレンズには、ハードレンズとソフトレンズがあります。
それぞれに特性があるため、適切に使いましょう。

ハードレンズはレンズが小さく、酸素透過性も高いため、角膜に十分な酸素が行き渡ります。
角膜は酸素不足になると血管が入り込み、視力に影響します。
また、ハードレンズは硬くて着け心地が悪く、激しい運動をするとズレたり外れたりします。

ソフトレンズは着け心地は良いですが、レンズが角膜よりも大きく、酸素透過性が低くなっています。
長時間装着していると、酸素不足で角膜に傷が付く可能性があります。
傷が付いてもレンズが傷を保護し、痛みが出にくいため、傷が深くなることもあります。
そこへ細菌感染が起こると、失明する危険性もあります。

最近では、使い捨てソフトレンズが主流となり、ハードレンズ並みに酸素透過性のあるシリコンハイドロジェル素材も登場しています。
しかし、使い捨てでも定められた時間を過ぎて着用するのは危険です。
角膜の内側の角膜内皮細胞は分裂する能力がないため、一度障害を受けて数が少なくなると、角膜が分厚くなり、曇ってしまいます。

コンタクトレンズを使用する場合は、3ヶ月に1回は眼科医の診察を受けるようにしましょう。
| | 14:23 | pookmark |

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