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夏バテ

夏バテには、脳と自律神経による体温調節の働きが深く関わっています。

脳の温度は、季節に関わらず、約37度に保たれています。
外の環境変化に対して、体の内部環境を一定に保つ仕組みを「ホメオスタシス」と呼んでいます。
これを支えるのが自律神経。

自律は自動という意味であり、食べ物を食べるのは自分の意思、それを消化吸収するのは自律神経が自動的に差配。
この自律神経を管理しているのが脳であり、夏は体温調節のためにたくさんのエネルギーを使います。
しかし、脳は体温調節以外にも様々な働きをしています、体温調節にばかり力を注いでいると、脳の余力がありません。
すると、調節が上手くいかなくなり、めまいや胃腸の不調などが起こりやすくなります。

また、夏バテではなく、うつ病だったという可能性もあります。
脳内の神経伝達の分泌バランスが崩れると、脳が疲弊し、夏バテと同じような症状になります。

夏バテ対策に大切なのは、脳をいたわること。
エネルギー補給の食事では、ビタミンやミネラルをいつもより多めに摂るように心がけましょう。

また、24時間休みなく心臓や呼吸の管理をしている自律神経をいたわるには、睡眠も大切。
十分な睡眠時間の確保を心がけましょう。

脳が喜ぶ趣味の時間を作るのも、良いことです。
もし、対策をしても気分の落ち込みが回復しない場合は、心の専門医に相談してみましょう。
| | 14:10 | pookmark |

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