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抗がん剤治療と歯の治療

抗がん剤治療では、白血球が減るため、抵抗力が低下します。
抗がん剤の多くはがん細胞が分裂する仕組みに働きかけますが、骨髄にも働いてしまうためです。
骨髄では白血球が作られているため、白血球の数も減ってしまうのです。

抵抗力が落ちると、親知らずが痛み始めたり、慢性的な歯周病が化膿に進んで腫れることがあります。
また、出血を止める働きのある血小板の数が減少し、口の中の出血が多くなることもあります。
抗がん剤治療中に口内炎になることも多く、口腔内に細菌が多いと口内炎も治りにくくなります。

歯の症状がひどくなりますが、抗がん剤治療の開始を遅らせることはできないので、仕方なく抜歯をする患者も少なくありません。
抗がん剤治療の前に、主治医から歯科受診を勧められることもあるので、すぐに受診しましょう。

一番大切なので、このようなことにならないよう、普段からかかりつけの歯科で定期受診をすることです。
いざというときに、慌てなくて済みます。
| 口・歯 | 17:36 | pookmark |

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