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社交不安障害

人前で話すときに緊張する人は多くいます。
赤面したり、声が震えたりするおが心配で気にするあまり、人と接したくなくなる不安が募り、不快な気分になることを避けようとします。
赤面しないように、と考え始めても、本能的な身体反応は自分でも制御することができず、焦ってしまいます。

人が不安になる根本には、自分の強い願いや欲望が隠れています。
こうありたい自分と、できないかもしれないギャップが不安を生みます。
不安の裏には、人前で堂々と話したい、話を聞いてもらいたいという前向きな気持ちが隠れています。

不安を和らげるためには、本来の目的を強く意識しましょう。
相手に話して理解してもらうことが目的なのに、赤面しないこと、声が震えないことが目的になってしまっては意味がありません。
思い切って目的に突き進むことで、少し赤面しても、少し声が震えても、目的に一歩近づくことで達成感が味わえます。

ただし、ハードルが高すぎて行動に移せない場合は、不安を引き起こすことを回避するための行動に振り回されてしまいます。
社会生活にも大きな支障が出るため、この状態を「社交不安障害」と呼びます。
アメリカの調査では、約1割の人が一生に一度は「社交不安障害」にかかるとされています。

治療には、抗不安薬などの薬物療法が行われます。
ただし、薬に頼らずに、目標のハードルを少し下げて、目的に突き進むことも大切です。
| 鬱(うつ) | 14:11 | pookmark |

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