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若年性認知症

仕事などで忙しくて、大切な用事を忘れることは誰にでもあります。
ただし、それが頻繁に起きるようなら、若年性認知症の疑いがあります。

若年性認知症は、18歳以上、65歳以下の方に起こる認知症。
65歳以上の老年性と区別されています。
老年性認知症はアルツハイマー病によるものが多く、若年性は脳梗塞などの脳血管障害によるものが多くなっています。

若年性認知症の症状には、中核症状とそれによって起きる周辺症状があります。

・今さっきのことが思い出せない
・時間や季節、場所などが把握しにくい
・理解力、判断力の低下
・日常生活での簡単な作業がしにくくなる

周辺症状では、言葉がすぐに出てこず、対人関係で不安になったり、できないことが増えて憂鬱になってしまうこともあります。

早期発見が大切ですが、うつ病などのストレス関連の病気と間違えられやすくなっています。
また、自分も周囲の人も、まさか認知症とは思わないこともあります。
そのため、仕事が忙しい職場では周囲の人も気付かず、家族でも気付かないこともあります。

医療機関を受診する際は、日本老年精神医学会、日本認知症学会認定の専門医がいる医療機関を選びましょう。
| | 14:15 | pookmark |

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