blog index

なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!
<< 双極性障害(躁うつ病) | main | 脂質の摂取 >>

帯状疱疹

帯状疱疹は、帯状に赤い湿疹や水泡が出て、痛みを伴う病気です。
疱疹は胸やお腹、背中などに出ることが多く、口腔や顔にも出ることもあります。

帯状疱疹の原因は、水疱瘡と同じ水痘・帯状疱疹ウイルス。
子供の頃に水疱瘡になった方は、1週間程度で治ったと思います。
しかし、水疱瘡が治った後でもウイルスは神経節に潜んでいます。

発症は50歳以上が多く、体の免疫力が低下すると、ウイルスが再び活性化して起こります。
最近では、ストレスや過労などをきっかけに、若い方も発症することがあります。

症状は、チクチクとした痛み。
赤い発疹ができて、小さな水ぶくれとなり、帯状に広がります。
神経に沿って発生し、体の右側か左側のどちらかに偏ってできます。

水ぶくれの後はかさぶた状になり、約3週間ほどで次第に治っていきます。
強い痛みを伴うことも多く、治療には抗ウイルス薬でウイルスの増殖を抑えつつ、痛みを和らげるために消炎鎮痛剤を用います。

初期に抗ウイルス薬を用いれば、ウイルスの増殖を抑え、体内に広がるのを防ぎ、症状の悪化が抑えられます。
しかし、水ぶくれになる前の段階で診断するのは、非常に難しくなっています。

治療は皮膚科で行われることが多いですが、耳や口、口の症状で困った場合は、それぞれ耳鼻咽喉科、眼科、歯科口腔科を受信しましょう。
| 病気 | 14:14 | pookmark |

bolg index このページの先頭へ