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口蓋の腫れ

本人も気付かないうちに、口蓋(口の中の上顎部分)が腫れることがあります。

その場合は、唾液腺腫瘍の可能性があります。
唾液腺は口蓋の粘膜の裏側にあり、つばを出す小唾液腺からできていて、真ん中にはないので片側だけが腫れてしまいます。

本人も気付かないため、歯科医院で歯の治療中に指摘されることもあります。
ただし、良性のことが多いため、痛みも無く、何年もかけてゆっくりと腫れてきます。
悪性腫瘍の場合でも、自覚症状が無いことが多くなっています。

他の原因としては、上顎洞の病気、歯の病気が考えられます。
頬側が腫れることも多く、歯が原因の場合には痛みや出血、歯がグラグラするなどの症状も出てきます。

唾液腺腫瘍は薬で治療することが難しく、ほとんどの場合は手術で切り取ります。
良性の場合でも、数年で再発することもありますが、悪化する場合もあるので放置するのは止めましょう。

治療は歯科口腔科、耳鼻咽頭科、頭頸部外科で行われています。
| 口・歯 | 17:09 | pookmark |

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