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ウォーキングの効果

ウォーキングは、下半身の筋肉を鍛えて、肺活量を増やし、呼吸筋を強くする効果があります。

心臓から全身へ送り出された血液は、足の末端まで行き、また心臓へと戻ります。
どうやって血液が足の末端から心臓まで戻れるのかは、筋ポンプ作用と呼吸ポンプ作用の働きのおかげ。

筋ポンプ作用は、動脈の血圧や四肢の筋肉運動により静脈が圧迫され、静脈の抹消側の弁が閉まり、心臓側の弁が開くこと。
これを繰り返すことで、足から心臓へ血液が移動しています。

呼吸ポンプ作用は、息を吸うことで胸郭が拡大し、胸部内圧が陰圧となり、その大きさで静脈の血が心臓へ吸引されること。

ウォーキングでふくらはぎを鍛えることで、下肢静脈瘤や高血圧などを改善する効果が期待できるのです。
ウォーキングは、10分単位で少しずつ距離を伸ばして、足首などのストレッチも心がけるようにしましょう。
| 運動・エクササイズ | 14:31 | pookmark |

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