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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

補聴器

補聴器はいつから使う?
聴力は、加齢により低下していきます。
最近、よく二度聞きする、テレビの音量設定が大きい、人の話が聞き取りづらくなったなど、耳が遠くなったと気付いたら、まずは耳鼻咽喉科へ相談しましょう。
医師の診断を受けてから、補聴器を使うかどうかを判断しましょう。

補聴器は両耳につける?
左右の聴力の状態によっては、片耳装用よりも両耳装用の方が効果的とされています。
その理由は、以下のとおり。

・音の方向感、立体感の向上
・補聴器による気疲れの軽減
・騒音下での聞き取りの向上
・右脳と左脳両方の活用

補聴器の違和感
オーダーメイドの補聴器は、一人ひとりの耳の形に合わせて作るため、耳の中にぴったりと収まります。
耳穴を完全にふさがないように大きな通気穴(ベント)があるため、音のこもり感や響き感を感じにくくもなります。

オーダーメイド以外には、耳かけ型補聴器、ポケット型補聴器などがあります。
補聴器店で相談すれば、試着することも可能なので、相談してみましょう。

補聴器ですぐに聞こえるようになる?
補聴器を買って装着しても、すぐに聞こえが良くなる訳ではありません。
個人の聴力や生活環境、各種測定データなどから、聞こえに合わせて補聴器の調整や試聴をする必要があります。
聞こえに満足できるまで、何度も調整を行います。

認定補聴器専門店とは?
認定補聴器専門店とは、補聴器の適正な販売を行うために遵守すべきものとして定められています。
運営基準を満たしている店舗のみに与えられる称号。
| | 13:22 | pookmark |

ヘッドホン難聴

ヘッドホンやイヤホンで大音量で音楽を聴いていると、耳が聞こえにくくなるヘッドホン難聴になる方が増えています。
その原因は、携帯型の音楽再生機、携帯型ゲーム機、携帯電話への音楽配信などが普及したため。
ヘッドホンやイヤホンを使う機会が増えているため、主なユーザーである若い方は特に注意が必要です。

耳の中には、有毛細胞があり、細胞の先端には感覚毛があります。
感覚毛が音による振動で揺れることで、人間は音を認識しています。

しかし、ヘッドホンを使い大きな音を聞き続けていると、有毛細胞が破壊され、聴覚が損なわれてしまいます。
有毛細胞や感覚毛は、一度傷付くと再生することはないため、失った聴力を取り戻すことはほぼ不可能。

そのため、ヘッドホンを使用する場合は、以下の点に気をつけましょう。

・外の会話が聞こえるくらいの音量に設定する
・電車の中など騒音のあるところでも音量を上げすぎない
・耳が疲れたと感じたら15分ほど小休止する
・耳の聞こえが悪くなったと感じたらすぐに病院へ行く
・ノイズキャンセリング機能のある機器を使う
・小さな音しか出ないリミッター機能のある機器を使う
| | 13:05 | pookmark |

子供の難聴

赤ちゃんの時におたふく風邪やウイルス性の病気などにかかったり、高熱が数日間続くと内耳炎になり、そのまま耳が聞こえなくなる可能性があります。
そのため、風邪や病気で内科のお医者さんを受診した後は、念のために耳鼻咽喉科も受診しておくと安心です。

耳鼻咽喉科では聴力検査を行ったり、聴性脳幹反応(ABR)という脳波の検査をしたり、CTスキャンで内耳奇形などの検査を行います。

ただし、子供の頃から片耳だけが聞こえていなくても、言語獲得にはほとんど問題はありません。
普通に生活もできるため、社会的ハンディキャップもありません。
中耳炎になると両耳が難聴になる危険性もあるため、すぐに耳鼻科を受診する必要はあります。
| | 12:54 | pookmark |

ヘッドホン難聴

ヘッドホンをして大音量で音楽を聴き続けていると、難聴になる可能性が高くなります。
ヘッドホン難聴は、騒音性難聴の一種であり、自覚症状がないまま少しずつ聴力が落ちたり、突然聞こえなくなる場合もあり、耳の閉塞感や耳鳴りなどの症状を伴うこともあります。

ヘッドホン難聴の原因は、耳の中の蝸牛という感覚器官が音の振動で障害を受けたり、有毛細胞が折れてしまうこと。
有毛細胞は高音域ほど傷つきやすいので、初期の段階ではあまり自覚症状がありません。
しかし、そのまま放っておくと低音域まで聞こえにくくなってしまいます。
もし、音がこもって聞こえるなどの症状が気になる場合は、耳鼻科のお医者さんを受診しましよう。

難聴の治療はステロイド剤の点滴を行うことが一般的ですが、完全に回復するのは難しいため予防が一番。
ヘッドホンやイヤホンを使う場合は、適度な音量に設定して、連続して長時間聴かないことが大切です。

最近では骨伝導のヘッドホンやイヤホンも販売されています。
骨伝導は頭の骨の振動で音を伝えるため、鼓膜に悪影響を及ぼさないので、大音量で使用しない限り、難聴にはなりにくくなっています。
また、耳を完全に覆わないので、外で使用していても安全性も高くなります。
| | 14:05 | pookmark |

先天性耳瘻孔(じろうこう)

先天性耳瘻孔(じろうこう)とは、胎児の時に耳介(じかい=耳たぶ)が形成される際に隙間として残った穴のこと。
約100人に1人の確率で発生し、父親または母親に耳瘻孔があると、高い確率で子供にも発生するとされています。

穴の奥は袋状になっていますが、赤く腫れたり、膿が出ることもあります。
また、汚い手で触ってしまうと細菌に感染してしまい、腫れや痛みが出ることもあります。
この症状は薬で治療しても再発してしまうため、完治するためには、手術を行って耳瘻孔を摘出する必要があります。

細菌に感染していなかったり、何の症状もあらわれない場合は、すぐに手術の必要はありませんが、将来的なことを考えると早めに手術を受けておいた方が安心できます。
| | 19:33 | pookmark |

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