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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

網膜剥離

網膜は眼球の内側にある光を感じる神経の膜です。
目を擦りすぎたり、衝撃を与えてしまうと、網膜に穴が開き、そこから網膜が剥がれてしまいます。

網膜が剥がれると蚊飛症になり、進行すると網膜が物を見る機能を失ってしまいます。
しかし、中心の黄斑部が剥がれるまで視力は落ちません。
剥離が黄斑部まで達して、視力が急激に落ちます。
そのため、視力検査だけでは診断できません。

網膜は交換することができないため、症状が現れたらすぐに手術が必要です。
放置してしまうと、剥がれた網膜が丸まってしまい、広げて伸ばしても元の視力を取り戻すことはできません。
早期発見には、眼科での眼底検査が必要です。
| | 13:57 | pookmark |

飛蚊症

飛蚊症とは、目に蚊のような虫が入ったかのように、視線を動かすと黒い影が少し遅れてついてくる症状。
目をこすってもずっと存在し、見えなくなってもまた現れます。

この黒い影の正体は、眼球の中の硝子体という組織内にできた混濁。
光で網膜に影ができ、様々な形に見えます。

硝子体の混濁の原因は、主に加齢。
若い時は弾力性がありますが、年齢を重ねると中心部から溶けてきます。
中心部は水のように不安定な状態だと崩れやすくなり、網膜から硝子体が分離し、組織断片が硝子体の中を漂います。

加齢に伴う飛蚊症は、誰にでも起こります。
その年齢には個人差があり、混濁が起きない場合は、飛蚊症の症状は出ません。

また、糖尿病や網膜はく離が原因で起こる飛蚊症もあります。
網膜はく離の場合は、失明の可能性もあるため、視力に異常がなくてもすぐ眼科で検査を受けましょう。
早期の場合は完治できますが、治療が遅れると失明してしまいます。
| | 13:51 | pookmark |

コンタクトレンズと角膜の傷

コンタクトレンズには、ハードレンズとソフトレンズがあります。
それぞれに特性があるため、適切に使いましょう。

ハードレンズはレンズが小さく、酸素透過性も高いため、角膜に十分な酸素が行き渡ります。
角膜は酸素不足になると血管が入り込み、視力に影響します。
また、ハードレンズは硬くて着け心地が悪く、激しい運動をするとズレたり外れたりします。

ソフトレンズは着け心地は良いですが、レンズが角膜よりも大きく、酸素透過性が低くなっています。
長時間装着していると、酸素不足で角膜に傷が付く可能性があります。
傷が付いてもレンズが傷を保護し、痛みが出にくいため、傷が深くなることもあります。
そこへ細菌感染が起こると、失明する危険性もあります。

最近では、使い捨てソフトレンズが主流となり、ハードレンズ並みに酸素透過性のあるシリコンハイドロジェル素材も登場しています。
しかし、使い捨てでも定められた時間を過ぎて着用するのは危険です。
角膜の内側の角膜内皮細胞は分裂する能力がないため、一度障害を受けて数が少なくなると、角膜が分厚くなり、曇ってしまいます。

コンタクトレンズを使用する場合は、3ヶ月に1回は眼科医の診察を受けるようにしましょう。
| | 14:23 | pookmark |

乱視と白内障手術

乱視になると、物が二重に見えたり、ぼやけたりします。
乱視の原因は、目玉の形。
目玉は完全な球体ではなく、乱視の人の目は押しつぶした形をしています。
この歪みの方向が乱視の軸(角膜と水晶体の歪み)になります。

また、白内障の手術後にも、目を切開する大きさにより、乱視になることがあります。
元から角膜に乱視がある人も、それは残ってしまいます。

この乱視の問題を解決するためには、乱視矯正用のトーリックレンズがあります。
トーリックレンズには乱視の度数が入っていて、水晶体を取り除いた後に移植すると、角膜の乱視を打ち消してくれます。

ただし、日本ではまだそれほど普及していません。
その理由には、手術時に慎重な軸合わせが必要で時間がかかり、装置も高額なことがあります。
| | 14:04 | pookmark |

核白内障

核白内障は、自分でも気付きにくい白内障であり、40歳以降の近視の人に起こりやすくなっています。
白内障は目の水晶体が濁る病気であり、水晶体を包んでいる透明な薄い膜が茶色く色づき、次第に硬くなるのが核白内障。
硬い部分に光が当たると強く屈折するため、近視の度も進みます。
最初のうちはメガネをかければ視力が出るので、眼科医でも見落としやすくなっています。

また、遠視の方がメガネなしでもテレビが見えるようになったり、老眼が治って新聞が読めるようになったという人も核白内障がすすネでいる可能性があります。

核白内障は、進行具合によって黄色から茶色、褐色へと見え方の色調が変わります。
黒だと思っている色が実は紺だった、ということもあります。

白内障の手術では、超音波で濁った水晶体を砕いて吸い取ります。
核白内障が進行すると、硬い水晶体を砕くためにたくさんのエネルギーが必要になるので、角膜内皮細胞が影響を受けて角膜が曇り、術後に視力が悪くなります。

核白内障は気づかないうちに進行するため、気になる場合は早めに専門医を受信しましょう。
| | 17:44 | pookmark |

白内障の手術

高齢になると白内障になり、濁った水晶体を除去し、人工レンズを入れる手術を受ける方が増えています。
レンズの焦点の合わせ方で、手術後に物の見え方が大きく変わってしまうので、レンズ選びが大切です。

一般的には、単焦点レンズが使われていて、遠くか近くかのどちらかにピントが合います。
遠方に合わせると、手元がぼやけるので読書などでは老眼鏡が必要。
近視の場合は、メガネ無しで手元が見えるレンズを使います。
そのため、遠方がぼやけるので、日常生活にはメガネが欠かせません。

最近では、多焦点眼内レンズが普及し、遠くも近くもメガネ無しで見えるようになっています。
乱視矯正もできるトーリック多焦点眼内レンズもあります。

ただし、多焦点眼内レンズは保険が利きません。
先進医療の対象なので、先進医療特約付きの生命保険に加入していれば、認定施設で使うことは可能です。
| | 14:00 | pookmark |

疲れ目と肩こりの関係

仕事でパソコンの画面を長時間見続けて作業をしたり、テレビを長時間視聴したりすると、眼精疲労や肩こり、腰痛などの症状が出てきます。

特に眼精疲労を感じる方は多く、疲れ目・乾き目・かすみ目などの症状があります。
人間はものを見る時、目の中の水晶体の厚さを調節して、ピントを合わせています。
しかし、眼精疲労が起こると、この筋肉の緊張が取れなくなり、かすみ目が起きたりします。
また、集中して瞬きをせずにじっと見入るため、涙が十分に分泌されず、乾き目になりやすくなります。

さらに、目の筋肉が緊張すると、首・肩・腰の筋肉も緊張して、肩こりや腰痛なども引き起こします。
仕事の忙しさや通勤ラッシュなども重なると、精神的なストレスも受けて、首や肩の筋肉の緊張を助長してしまいます。

こうした悪循環を改善するためには、スポーツが効果的。
スポーツで筋肉や関節を動かして鍛え、血液の循環も促進されるので、疲労解消効果が期待できます。
汗をかくことでストレスも解消され、スッキリとするでしょう。

また、サプリメントを摂取する場合は、ストレスや精神的な疲労を解消するビタミンCが多く含まれているものを選びましょう。

スポーツで適度に体を動かし、生活のリズムも正しくすることで、これらの疲労を解消させていくことをオススメします。
| | 13:55 | pookmark |

アイメイクによる目のトラブル

多くの女性は、目の輪郭を縁取るアイメイクをしていますが、アイライナーの塗り方を間違えると、思わぬ目のトラブルになってしまいます。
目の健康のために、正しいアイメイクの方法を身に付けておきましょう。

まつげの生え際の内側には、マイボーム腺という穴があります。
マイボーム腺の開口部からは、脂が分泌されていて、目の表面の涙の蒸発を防いでいます。

ここに油性のアイライナーなどをつけて塞いでしまうと、脂が出にくくなり、目の潤いが保てず、乾燥して角膜が傷付く可能性も。
また、コンタクトレンズ着用時に不快感がある場合は、レンズの表面に化粧品の汚れやマスカラの繊維が付いている可能性もあります。
角膜の傷や汚れたコンタクトレンズの長期使用は、角膜腫瘍や細菌感染などの障害に繋がるため、非常に危険です。

元々、化粧品メーカーでは、粘膜の内側まで塗る化粧方法は推奨していません。
アイライナーは内側の粘膜まで塗らなくても大丈夫なのです。
細い筆先を使って目に入らないよう、上手にラインを引くようにしましょう。

また、洗顔で汚れをキレイに落とすことも大切。
専用のアイメイクリムーバーとコットンを使用して、優しく落とすようにしましょう。
化粧品を塗るスポンジやアイシャドーのチップを常に清潔に保っておくことも大事です。
| | 14:03 | pookmark |

眼底検査

眼底とは、目の奥の血管や網膜がある部分。
眼底検査では、直接血管を観察することができるため、目の病気だけでなく、体の健康状態を知ることが可能になっています。
網膜の動脈は脳の血管に近いため、動脈や血圧をみると、脳の血管状態を推測することもできます。

例えば、網膜の動脈が効果していると脳出血の前兆、網膜に出血があるとくも膜下出血や高血圧の疑いがあります。
また、乳頭(眼底の動脈と静脈が集まっている部分)をみると、脳腫瘍があるかどうかを知ることもできます。

眼底検査の方法は、眼科医が検眼鏡で直接瞳孔から覗き込む方法と、眼底カメラ(デジタル式)を使う方法があります。
検査前に点眼薬をさして、瞳孔を大きくすることおあります。

このように、眼底検査は簡単に行えて、全身の疾患の診断に役立つため、最近では健康診断で眼底検査を行うところも増えてきました。
体の健康状態が気になる方は、年に1回は受けておきましょう。
| | 13:10 | pookmark |

目薬の選び方

薬局やドラッグストアには、たくさんの種類の目薬があります。
自分の目の症状に応じて、上手に選ぶようにしましょう。

疲れ目・かすみ目
目の新陳代謝を促進したり、ピント調節機能がある成分が有効。
ビタミン各種、タウリン、ネオスチグミンメチル硫酸塩など。

かゆみ
アレルギー反応による炎症を抑える成分が有効。
クロモグリク酸ナトリウム、クロルフェニラミンマレイン酸塩など。

充血
血管を収縮させて、目の赤みを抑える成分が有効。
塩酸テトラヒドロゾリン、ナファゾリン塩酸塩などが有効。

乾き目・ドライアイ
涙の構成成分、水分を保持する成分が有効。
コンドロイチン硫酸ナトリウム、塩化ナトリウムなどが有効。

また、防腐剤が行っているかどうかをチェックすることも大切。
ドライアイの場合、塩化ベンザルコニウムなどの防腐剤が入っていると、角膜を傷つける原因になります。
| | 13:29 | pookmark |

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