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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

貧血の予防

若い女性や中高年の方に、貧血が多くなっています。
貧血になると、軽い運動をしただけで、息切れやめまい、疲労を感じてしまいます。

貧血の予防のためには、たんぱく質や鉄分、ビタミンCの多い食材を積極的に食べるようにしましょう。
改善のために、鉄剤などの薬を飲むこともあります。

レバーや肉類が苦手な場合は、海藻類やヒジキなどを食べるようにしましょう。
しかし、植物性食品は動物性食品に比べて、栄養素の吸収率が低く、一度に食べられる量の限度もあります。
さらに、最近では乾燥ヒジキの製法が変化しているため、鉄分量が大幅に減っている欠点もあります。

そのため、ヒジキ煮を作る場合は、肉やイモ類、野菜を加えたり、食後にフルーツを食べるように工夫をしていきましょう。
| 病気 | 16:22 | pookmark |

帯状疱疹

帯状疱疹は、帯状に赤い湿疹や水泡が出て、痛みを伴う病気です。
疱疹は胸やお腹、背中などに出ることが多く、口腔や顔にも出ることもあります。

帯状疱疹の原因は、水疱瘡と同じ水痘・帯状疱疹ウイルス。
子供の頃に水疱瘡になった方は、1週間程度で治ったと思います。
しかし、水疱瘡が治った後でもウイルスは神経節に潜んでいます。

発症は50歳以上が多く、体の免疫力が低下すると、ウイルスが再び活性化して起こります。
最近では、ストレスや過労などをきっかけに、若い方も発症することがあります。

症状は、チクチクとした痛み。
赤い発疹ができて、小さな水ぶくれとなり、帯状に広がります。
神経に沿って発生し、体の右側か左側のどちらかに偏ってできます。

水ぶくれの後はかさぶた状になり、約3週間ほどで次第に治っていきます。
強い痛みを伴うことも多く、治療には抗ウイルス薬でウイルスの増殖を抑えつつ、痛みを和らげるために消炎鎮痛剤を用います。

初期に抗ウイルス薬を用いれば、ウイルスの増殖を抑え、体内に広がるのを防ぎ、症状の悪化が抑えられます。
しかし、水ぶくれになる前の段階で診断するのは、非常に難しくなっています。

治療は皮膚科で行われることが多いですが、耳や口、口の症状で困った場合は、それぞれ耳鼻咽喉科、眼科、歯科口腔科を受信しましょう。
| 病気 | 14:14 | pookmark |

摂食障害

摂食障害は、中枢性摂食異常症とも呼ばれ、拒食症と過食症が含まれる病気です。
欧米先進国では、思春期から青年期の女性の約5パーセントが患っているとされ、日本でも若い女性の摂食障害が増えています。

摂食障害になる原因には、周囲の間違った情報が大きく関わっています。
例えば、テレビや女性誌ではダイエットの特集が組まれ、痩せていると美しい、というイメージがあります。
若い女性は特に、人からどう見られているかを気にするため、影響を受けやすいのです。

また、摂食障害になると過食の後に吐いて、無かったことにする行動を繰り返し、これが思考や行動にまで影響します。
良好な人間関係も築けず、社会に適応できずに苦しむ人も多いのは、他人との関係を思い通りにリセットできず、情緒不安定になるためです。

食事に関する悪い行動が生活にまで影響するので、治療にはストレスへの対処法が基本。
薬や心理療法もありますが、失敗というストレスへの対処法が重要であり、失敗から生まれる副産物に気付くかどうかが重要なのです。
| 病気 | 14:10 | pookmark |

肺の疾患に気をつけよう

若い頃から喫煙習慣のある人は、年齢を重ねてから、体に異常が出る場合があります。

喫煙は、男女を問わず脳血管障害などを引き起こすリスクがあり、せきやたんが長く続くこともあります。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)と診断される人も、喫煙者に多くなっています。

肺の疾患では、これ以上病気を悪化させないために、風邪を引かないように免疫力を高めることを心がけましょう。
ビタミン類の豊富な食事を毎日欠かさないことが大切です。

なお、根菜類やいも類、豆類などの食物繊維が豊富な食品は、過剰に摂取するとお腹にガスが溜まり、ガスが溜まると肺から下が圧迫されて息苦しくなります。
注意しましょう。

肺の疾患が重く、呼吸困難で食事が取りにくい場合は、1回の量を減らし、食べる回数を増やしましょう。
おやつや軽食を習慣にし、栄養を補うようにします。
| 病気 | 14:48 | pookmark |

がんを防ぐ方法

がんの原因は、遺伝子が傷つけられてエラーを起こし、細胞ががん化することです。
遺伝子を傷つけるものには、化学物質、ウイルス、放射線、紫外線、食べ物などがあります。
最近の研究では、食生活を改善したり、禁煙をすれば、がん死亡率は大幅に改善できるとされています。

がんを防ぐ一番の方法はやはり、食生活の改善と禁煙です。
塩分は控えめにし、βカロテンやビタミンAを多く含む緑黄色野菜を多く摂ると、がん予防につながります。

また、たばこの煙には、200種類以上の有害物質が含まれています。
この中には、ベンツピレンなどの発がん性物質が10種類以上も含まれています。
禁煙ががん予防につながることは、明らかです。

次に大切なのは、早期発見と早期治療です。
検診でがんが発見された患者の死亡率は、とても低くなっています。
最近では、DNA検査や血液などの測定でがんの状態を知る腫瘍マーカー検査などもあります。
このような最新技術も、ぜひ活用して、がんを防いでいきましょう。
| 病気 | 13:15 | pookmark |

ロコモティブ症候群

ロコモティブ症候群は、骨折や筋肉の衰えなどの運動器の障害で、将来的に寝たきりや要介護になるリスクの高い状態になること。
日本国内の推定患者数は、約4,700万人とされています。

また、デンマークでは中高年の男女の太ももの太さは、血管の病気と何らかの関係があるという研究発表が行われました。
その結果、太ももの周囲が62センチある人が一番、死亡リスクが少ないそうです。
それより細い場合は、細くなるほど死亡リスクが高くなるそうです。

太ももの太さは筋肉で決まるため、筋肉がしっかり付けば、血管・血管内の筋肉・心臓も強くなり、全身の循環機能の改善にも繋がります。
そのため、太ももをしっかり鍛えておくことは、介護を受けずに自立した生活ができることになります。

トレーニング方法には、スクワットや軽めのダンベルを使った運動などがあります。
専門知識を持った整形外科医などのアドバイスを受けて、行うと良いでしょう。
| 病気 | 13:16 | pookmark |

じんましんと湿疹の違い

肌が赤く腫れて猛烈なかゆみがある時は、じんましんか湿疹の疑いがあります。

しかし、じんましんと湿疹には、違いがあります。
ここでは、その違いについて解説します。

じんましん
じんましんは、赤い膨らみがミミズ腫れのように広がり、激しいかゆみが出ます。
しばらくすると、腫れもかゆみも消えてなくなりますが、出たり消えたりを繰り返すこともあります。

また、じんましんは真皮に起きます。

原因は様々あり、特定しにくいものですが、例えば、食べ物・温度変化・皮膚摩擦などがあります。
これらの誘発因子の刺激を受けると、皮膚下の細胞が化学物質を放出します。
その中のヒスタミンが皮膚の血管を拡張させて、血液中の液体が外に漏れ出し、皮膚を盛り上げます。
また、ヒスタミンは神経を刺激して、かゆみを引き起こします。

湿疹
湿疹は、肌に細かいブツブツや赤み、水ぶくれ、かさつきなどの症状が出ます。
症状は、数日から1週間以上続きます。

また、湿疹は表皮に起きます。

原因は、皮膚に直接触れる物が大半。
化粧品やアクセサリーなどが、かぶれを発症させます。
| 病気 | 13:49 | pookmark |

がんの放射線治療

最近では、がんの放射線治療を選ぶ方が増えています。

放射線治療は、手術に比べて体への負担が少ないとされていますが、体力低下・皮膚炎・脱毛・味覚障害などの起こる可能性があります。
対処しなければならないことはたくさんあるので、家族や周囲の協力が不可欠です。

体力が低下した場合は、家族が一緒に散歩に連れ出したりして、毎日少しでも運動をすることが大切。
一緒に話をすることで、がんに対する不安も和らいでいきます。

肌の荒れ、黒ずみ、脱毛、爪の変色や変形などの体の変化は、ショックが大きいものです。
また、心の病にも繋がってしまいます。
肌に保湿クリームを塗ってマッサージをする、マニキュアを塗ってあげるなど、周りの人が手を添えてあげましょう。

脱毛が起きた場合は、一時的なカツラの使用で、心の負担を軽くすることができます。
本人は最初のうちは嫌がるかもしれませんが、ぜひすすめてあげましょう。

放射線治療を続けている間は、皮膚が赤くなったり、かゆくなる場合もあります。
服の襟などで皮膚が擦れないように、スカーフなどで保護することも忘れずに。

大切なことは、これらの対処を本人任せにせず、家族や周囲の人たちが普段から心がけることです。
心と体を寄り添いあって、ケアをしていきましょう。
| 病気 | 16:51 | pookmark |

認知症とアルツハイマー病

高齢化社会の日本では現在、75歳以上のお年寄りの約5人に1人が介護を必要としています。
その原因として、男性は脳卒中などの後遺症、女性は認知症が多くなっています。

食事・排泄・更衣・入浴などのセルフケアに関わる行動は、「BADL」と呼ばれています。
買い物・電話・服薬・家計管理・車の運転など、複雑な動作は、「IADL」と呼ばれています。
高齢者認知症の主因であるアルツハイマー病(AD)では、「IADL」が早期にできなくなります。

最近では、MRIによる画像診断、脳脊髄液の分析などにより、アルツハイマー病の早期診断が行えるようになってきました。
日本でも、軽度認知障害(MCI)を早期段階の認知症と認識するようになりました。

日常生活に支障が出ていなくても、物忘れがひどい場合には、軽度認知障害の可能性があります。
軽度認知障害は、将来的にアルツハイマー病に進展しやすいことは、医学的に実証されつつあります。

以前、認知症は「ボケ」と呼ばれていましたが、現在では医療対象となる疾患です。
遺伝性のものもあるため、遺伝子検査でアルツハイマー病の発症リスクを調べる取り組みも始まっています。

認知症について大切なことは、年をとったから仕方ない、ではなく、きちんと病気としてとらえ、認知症・アルツハイマー病・軽度認知障害について正しい知識を持つこと。
病気の進行の兆候を感知し、医師に相談するようにしましょう。
| 病気 | 14:07 | pookmark |

遺伝性乳がん

先日、女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが、遺伝性乳がんの遺伝子の変異が見つかったため、乳がんの兆候の無い乳房を切除した、というニュースがありました。

遺伝性乳がん・卵巣がん症候群(HBOC)には、遺伝的な要因が多く関わっています。
乳がん・卵巣がんの5〜10パーセントとされる「BRCA1遺伝子」「BRCA2遺伝子」のどちらかに病的な変異があると、HBOCの罹患率が高くなります。

HBOCと診断されると、継続的に詳しい診察を受ける必要があります。
また、将来的に乳がんになり、乳房の温存療法が可能な場合でも、再発を考慮して乳房の切除を薦めることがあります。
この手術では、同時に卵巣や卵管切除を選ぶこともあります。

しかし、現実的には、乳がんになっても摘出手術を選択できない女性は多くいます。
早期発見であっても、心理的なダメージが大きく、治療法や将来の選択には、深く悩みます。

主治医には、自分が納得するまで、どんなことでも相談するようにしましょう。
そして、自分らしく生き抜く選択をすることが大切です。
| 病気 | 14:13 | pookmark |

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