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なるほど!健康ニュース

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子供の食べ物の好き嫌い

子供が小学校へ入ると、給食がスタートします。
今まで好きではなかった食品が登場することもありますが、規律を求められる食事を我がままで残すことはできません。

食べ物の好き嫌いは、子供が母親の体内にいる時から始まるとされています。
離乳食・幼児食へと広がる時期を大切にしないと、大人になってから偏食になってしまいます。

また、母親が「○○は栄養があるから食べなきゃダメ」と強く言うと、それがトラウマになり、嫌いになってしまうことも多くあります。
味や香りではなく、そのような記憶が残ることもあるのです。

無理に食べさせることは禁物ですが、同じように栄養のある食品は他にもたくさんあります。
そこで、大人が食材の知識を深めて、同じ栄養素を持つ食材を知ることも大切。
食品図鑑などを手元に置いておけば、料理法も紹介されているので便利です。

苦味やえぐみなど、子供が理解できない味のある食品は、柔らかく茹でてから調理したり、少しの量を盛り付けるなどして、食材や料理の幅を広げてみましょう。

子供の好き嫌いは避けて通れませんが、思春期や大人になってから嗜好が変わることもあります。
焦らないことも大切ですね。
| 育児・子供 | 14:21 | pookmark |

幼児の食習慣

初めての赤ちゃんの場合、妊娠・出産・授乳・離乳食などは未経験のため、どうしたらよいのか分からず、不安になる方も多いでしょう。
親と同居していたり、自分と年の近い兄弟の経験談などを聞くことができない場合は、月齢の近い子供を持つ同性の親との情報交換が役立ちます。

保育園・幼稚園の入園準備をする頃には、食生活と散歩などで母子共に風邪をひかないように体力をつける生活習慣が大切。
母乳やミルクの生活から、1日1回の1さじの離乳食を始めるのは生後5〜6ヶ月の頃。
ゆっくりと回数を重ねて、1歳の誕生日の頃には1日3回の幼児食の基本ができます。
その後、1日2回の間食も取り入れて、必要な栄養素を賄える食のリズムを調えましょう。
ただし、子供の発育・発達には個人差もあるので、注意しましょう。

また、卵・牛乳・小麦・落花生・そば・果物・魚介類などによるアレルギーもチェックしましょう。
母親はもちろん、家族内のアレルギー歴を知っておくことも重要です。

子供の味覚形成は10歳頃までにすることが望ましいとされています。
香りや匂いなどの嗅覚から食に親しむことが多様な食体験に?がるため、食わず嫌いを招かないように、季節の旬の野菜や果物の切り口で軽く香りを体験させて、少しずつ食べ物に興味を持たせていきましょう。
| 育児・子供 | 13:51 | pookmark |

離乳食

離乳食は、赤ちゃんの発育と発達のために必要な食事。
母乳やミルクだけでは必要な栄養が摂取できない、消化酵素の分泌状況などの理由で必要になってきます。
赤ちゃんの体内で、でんぷんを分解する酵素が急激に活性化すると、炭水化物からエネルギーを摂取する準備が整います。

離乳食の開始時期は、母乳を欲しがる状況と体重の増加を確認しながら、3歳までの間にゆっくりと時間をかけて行います。
離乳の個人差があるため、地域の保健センターなどの講習会に参加すると良いでしょう。

離乳食は、調味料を使わない天然素材のものが基本。
だし汁を冷ましたもの、おかゆ、漉した野菜スープなどを与えます。

ただし、アレルギーの原因となる食材は使ってはいけません。
落花生やそば粉などは控えておきましょう。

また、加工食品を使う時は、原材料の確認を忘れずに。
大切な赤ちゃんのために、きちんと確認をするクセをつけておきましょう。
| 育児・子供 | 13:47 | pookmark |

子供の虫歯予防

子供の虫歯は、歯が生え始めてから数年間にきちんと予防することが大切です。

虫歯の原因のほとんどは親子感染なので、親は子供が生まれる前にきちんと虫歯を予防しておきましょう。
食べ物の口移し、使った食器や箸で食べさせるのもやめましょう。

また、乳歯はとても弱いので、初期の段階でフッ素を定期的に塗ることで酸に強くなります。
乳歯が虫歯になった場合は、永久歯にも影響するので、放置せずに必ず治療しましょう。

おやつは砂糖不使用のものを与えて、指しゃぶりや頬杖など、歯並びに悪影響のあることもやめさせます。
永久歯が生え揃うまでは、親が責任を持って把握しておくことも大切なのです。
| 育児・子供 | 13:05 | pookmark |

漏斗胸

漏斗胸とは、胸骨の肋軟骨が過剰に成長してしまい、内側に曲がって陥没し、胸が変形してしまう状態。
乳児期には目立ちませんが、成長と共に変形が進行していきます。

漏斗胸は男児に多くありますが、原因には様々なものがあり、新生児期の呼吸障害も一因とされています。

胸の変形が進むと、肺や心臓を圧迫して、ぜんそくのような発作が起きたり、運動時に呼吸困難に陥ります。
診断では、胸部エックス線検査、CT検査で変形を正確に調べます。

変形が激しい場合は手術を行いますが、子供の場合は精神面を考慮して、小学校3〜4年生頃までに行うことが多くなっています。
手術では、変形した肋軟骨を切断して持ち上げる、という手法が行われています。

しかし、現在では胸腔鏡を使って、陥没した骨を持ち上げるナス法が多く行われています。
ナス法は傷が目立たず、入院期間も短くて済みます。
| 育児・子供 | 13:16 | pookmark |

不妊治療

不妊治療は、以下のような3段階で行われています。
これは、ステップアップ治療とも呼ばれています。

第1ステップ スクリーニング検査
子宮筋腫・卵巣のう腫がないか、排卵がきちんと行われているか、卵管が通っているか、など妊娠に必要な条件を満たしているかをチェックします。
特に問題が無い場合は、基礎体温から排卵日を予測して、タイミング指導が行われます。

第2ステップ 排卵誘発剤と人工授精
第1ステップでも妊娠しない場合は、半年から1年間の「排卵誘発剤と人工授精」を用いた治療が行われます。
ただし、人工授精の成功率は約7パーセントほどしかありません。
また、排卵誘発剤の長期使用にはデメリットもあります。

第3ステップ 体外受精
排卵された卵子が卵管に入らない「卵管采のピックアップ障害」で、精子と卵子が出会っていない場合は、体外受精が効果的な治療法です。
ただし、これらの治療を漠然と行うのではなく、きちんと原因を考えて、体に負担のかからない治療法を見つけて妊娠することが大切です。
| 育児・子供 | 13:10 | pookmark |

ミルクの嘔吐

赤ちゃんがミルクを飲んだ後に、勢いよく嘔吐する場合は、肥厚性幽門狭さく症という病気の可能性があります。
肥厚性幽門狭さく症とは、胃の出口部分の幽閉部(輪状筋)が肥厚し、胃から十二指腸へのミルクの通過が邪魔されてしまう症状。
特に男の子に多く、原因についてはまだ解明されていません。

嘔吐は、生後2〜3週間頃から始まり、噴水状に勢いよく吐くのが特徴。
ミルクと胃液が吐き出されますが、血液が混ざって濁っていることもあります。
症状が続くと脱水、電解質異常、低栄養になり、元気がなくなって体重も減っていきます。

治療するには、手術を行うことが一番効果的。
手術では肥厚した幽閉部の筋層を切り開いて、ミルクの通りを良くします。
手術の次の日から普通にミルクを飲むことが可能で、再発する可能性もほとんどありません。
最近では、腹腔鏡を使用して傷口が小さくて済む手術も行われています。

薬で治療する方法もありますが、長期入院が必要になる場合もあるため、あまりおすすめできません。
| 育児・子供 | 13:24 | pookmark |

手足口病

手足口病とは、ウイルスによる急性の感染症。
主に夏に子供の間で流行します。

感染後、3〜6日の潜伏期間が経つと、手のひらや足の裏、口の中に発疹ができます。
痛みやかゆみはあまりなく、約38度の熱が出る場合もあります。

10日ほどで自然に治りますが、数パーセントの割合で合併症を起こし、命を落とす危険性もあるため、注意が必要。
通常は、熱さましなどの対症療法を行います。

ただし、高熱が3日以上続いたり、頭痛や嘔吐がひどい場合は必ず病院へ行きましょう。
そのままにしておくと、中枢神経系で合併症を起こして、髄膜炎や急性脳炎になる可能性があります。

手足口病の予防には、ウイルスの感染を広げないため、手洗いや服をこまめに洗濯することが大切。
ウイルスは、鼻やのどの分泌物、便などに多く含まれています。
特に幼児のおむつを交換した後は、念入りな手洗いを心がけましょう。
| 育児・子供 | 13:20 | pookmark |

二分脊椎

二分脊椎とは、背骨に穴が開いてしまい、中の脊髄が飛び出してしまう病気。
母親の妊娠中の葉酸摂取不足が原因で、出生後の赤ちゃんに多く見られます。
手術を行えば治療することができますが、排尿・排便障害、歩行障害が残る可能性もあります。

二分脊椎は先進国では大幅に減っていますが、日本だけに増加傾向があります。
これは、欧米では1998年からパンやパスタなどに葉酸の添加を事実上義務付けているため。
妊娠前の女性が葉酸を摂取していると、赤ちゃんが二分脊椎になる危険性が70パーセント以上も低い、という研究結果が出たことがきっかけで始まりました。
今後は、日本でも同じように葉酸を添加する必要が出てくる可能性もあります。

赤ちゃんの二分脊椎を予防するには、葉酸を食事から摂取することは難しいため、妊娠前からサプリメントを服用することが理想的。
鉄分などの不足しがちな成分と一緒に飲むと良いでしょう。
| 育児・子供 | 12:55 | pookmark |

子供の火傷

子供の場合、危険を十分に判断することができないため、やかんの湯がかかったり、アイロンを触ったりして火傷をしてしまうことが多くなっています。
重傷になってしまう可能性もあるので、親は慌てずにきちんとした対応をすることが大切。

火傷の重傷度は、一度から三度に分けられています。
一度は表皮までの火傷であり、皮膚が赤く腫れている状態。
二度は真皮まで達していて、痛みが激しく、水泡ができるなどの状態。
三度は皮下組織まで達していて、皮膚が蒼白してしまう状態。

火傷をした場合は、すぐに流水で患部を冷やしましょう。
水泡ができた場合はつぶさないようにして、ガーゼや絆創膏などで覆っておきます。

二度までの火傷であれば、病院へ行かなくても約2週間ほどで治療することが可能。
二度以上や体表面積の10パーセント以上の火傷をしている場合は、必ず病院へ行きましょう。
| 育児・子供 | 13:32 | pookmark |

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