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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

ワキガ・多汗症の治療

ワキガ・多汗症の治療には、メスを使わない絶縁針治療法が安全です。

採血する場合とほぼ同じ太さの特殊な針で、皮下組織に直接通電して、多汗や臭いの原因となるアポクリン汗腺とエクリン汗腺を処置します。
施術時間は両脇で約30分。
入院する必要もなく、ほとんど痛みもなく、傷も残らないので、女性でも安心して受けることができます。
ただし、この絶縁針治療法はエステサロンでは行われていないので、クリニックで受ける必要があります。

個人差はありますが、1回の施術で60パーセント、2回で約80パーセントのワキガ除去率があります。
施術当日から入浴や普通の生活をすることが可能。
脱毛も併せて行えば、さらに効果がアップします。

アポクリン汗腺
アポクリン汗腺とは、99パーセントの水と1パーセントの塩分からなる無臭の汗を出し、体内の熱を放出する。

エクリン汗腺
エクリン汗腺とは、脂肪・鉄分・アンモニアなどからなる粘り気と臭いのある汗を出す。
| 手術 | 13:08 | pookmark |

ホクロの切除

ホクロには、以下の3種類があります。

境界母斑
ホクロの細胞が浅いところだけにある。

複合母斑
浅いところと深いところにある。

真皮内母斑
深いところだけにある。

これらは、肉眼では区別することができません。
レーザー治療は浅いところにあるホクロには効果がありますが、深いところにあるホクロには効果がありません。
効果があったとしても、再発する可能性が高くなります。

再発したホクロが良性の場合は、再度レーザー治療を行う場合もありますが、再発を繰り返したり、がんなどの悪性になる場合もあります。
そのため、一度手術を行って細胞を調べたほうが良いでしょう。

手術ではホクロの細胞を全て切除して、なるべく傷が目立たないように施術されます。
切除したホクロは、良性か悪性かの検査を行ってもらいましょう。

特に、ホクロが盛り上がってきた、周りに染み出すように広がった、色がまだらなどの場合は、検査することをオススメします。
| 手術 | 13:03 | pookmark |

肥満解消手術

体重100キロ以上の重症肥満になると、なかなか運動をすることができず、高血圧や心臓病、糖尿病などの合併症を起こしてしまう場合があります。
重症肥満は深刻な病気になってしまうため、胃の手術を行って治療する方法が行われています。

肥満解消手術には、胃を小さくして腸とつなげる胃バイパス術、胃の上部をシリコン製バンドで縛る胃バンディング術の2つがあります。
これらの手術を行うと少ない食事量で満腹になり、減量することが可能。
ただし、健康保険が利かないため、費用は全額自己負担(150万〜250万円)。

また、誰でも受けられるわけではなく、日本肥満症治療学会のガイドラインの対象になっている必要があります。
現在では、痩せないと命に関わってしまう人のみの限定。

手術は開腹手術のため、身体にも大きな負担がかかり、バンドに不具合があると再手術の必要も出てきます。
食生活の改善やよく噛んで食べる、などの注意も必要であり、改めないと再度肥満になってしまう可能性もあります。
手術を受けただけで簡単に痩せられるものではないので、人一倍食生活に気をつける必要があります。
| 手術 | 13:15 | pookmark |

ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)

ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)とは、放射線の一種の中性子線をがん細胞に照射して治療する方法。
体内には、あらかじめホウ素化合物を投与しておく必要があります。
中性子にホウ素が反応すると放射線が発生して、がん細胞のDNAを破壊。
正常な細胞はダメージを受けないため、次世代型の放射線治療とされ、注目されています。

ただし、現在(2008年4月)ではまだ臨床研究段階であり、中性子線を発生させるための原子炉も必要のため、治療行える施設も限られています。
中性子線を発生させる小型加速器が開発されれば、将来的にはどの病院でも治療が行えるようになる予定。

このホウ素中性子捕捉療法(BNCT)は、口の中のにできたがんなど通常の手術が難しい場合や悪性脳腫瘍、神経膠芽腫などに効果があります。
実際に数十人に治療が施されていますが、腫瘍が小さくなったり、小さいまま維持し、延命効果が出ています。
また、今後はアスベストが原因で発症した中皮種の治療にも使うことが考えられています。
| 手術 | 16:18 | pookmark |

てんかんを手術で治療

てんかんは脳の神経細胞が一度に電気信号を発生してしまい、その電気的な
ショックで意識障害や痙攣などの症状が出ます。
100人に1人の割合で起こる確率があり、国内には約120万人の患者がいると
されています。

てんかんの治療には薬を服用して症状を抑えますが、薬の効かない患者には
手術で脳の一部を切除する治療法が行われています。

てんかんの患者の脳には、異常な電気信号を発生する部分があるため、この
部分をMRIなどで調べて切除します。
この手術には健康保険が適用されるので、約10万円の自己負担で済みます。

また、手術の成功率は約80パーセントあります。
ただし、視野の一部が失われたり、軽い記憶障害が起こるなどの後遺症が
発生する場合もあるようです。

後遺症は「迷走神経刺激療法」を行って予測することも可能ですが、この
療法は健康保険が効かないため、約200万円を自己負担をする必要があります。
| 手術 | 19:18 | pookmark |

多汗症

多汗症の治療では、心理療法よりも手術を受けた方が根治しやすいそうです。

多汗症は発汗を制御している自律神経が作用して、手のひら、わきの下、顔など
から多量の汗が出る症状。
精神的な素因やストレスが関与していると考えがちですが、実際には交感神経が
活発に働いてしまう、という病気であることが多く、心理療法ではあまり効果が
期待できないそうです。

多汗症の手術では、塩化アルミニウム入りのローションを塗ったり、イオント
フォレーシスという電気治療が行われます。
重度の症状の場合は、交感神経節の切除手術が効果的。
この手術ではわきの下を少し切り、そこへ内視鏡を挿入し、胸の交感神経節を
切除します。
約90パーセント以上の確率で完治することが可能。
ただし、下半身の発汗が増えてしまうという副作用があります。

また、わきの下の多汗症に関しては、発汗のメカニズムが複雑なため、あまり
効果が出ない人もいるそうです。
そのため、わきの下の汗腺の働きを抑制するには、ボトックス注射を打つ治療が
効果的。
ボトックス治療では副作用はほぼありませんが、約半年で効果が薄れてしまうので
その都度注射を打つ必要があります。
| 手術 | 14:23 | pookmark |

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