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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

卵とコレステロール

卵は、人類誕生の頃から歴史のあるたんぱく質と各種ビタミン類が摂取できる食材です。

鶏卵1個50グラムあたりのエネルギー量は、76キロカロリー。
この中に20種類以上の栄養素が密度高く詰まっているので、上手に摂取したいものです。

妊婦や幼児、成長期の子どもは、コレステロールを含む食材は、発展途上の脳や神経細胞の形成、皮膚の再生、生殖に関わるホルモンなどに欠かせない脂質の一種。
そのため、十分に食べる必要があります。

反対に、生活習慣病や、健康診断などの結果によっては、コレステロールの制御が必要です。
その対処法は、性別や血圧、肥満度にもよって違うので、気をつけましょう。
コレステロールが気になる場合は、2日で1個分を使って調理すると良いでしょう。

また、2013年に改訂された日本動脈硬化学会による予防ガイドラインでは、以前は食事からの摂取コレステロール量に数値目標を設けていましたが、今は適正体重の維持と脂質の過剰摂取抑制への関心を喚起しています。
| 栄養 | 12:34 | pookmark |

タウリンの摂取

タウリン(遊離アミノ酸タウリン)は、滋養強壮や二日酔いに効果のある飲料やサプリメントに配合されている成分。

イワシ・サンマ・ニシン・カツオ・サバ・ブリ・シジミ・カキなどの魚介類に多く含まれています。
青魚を加熱調理した時に薄黒くなる、皮と身の間にある血合いの部分にも多く含まれています。

このタウリンは母乳にも含まれていて、乳児の脳神経細胞や網膜の発達にも関係しています。
成人には、血中コレステロールの低下作用、肝機能の向上にも効果が期待されています。

摂取するには、青魚よりもエネルギー値が低い貝類を食べることがオススメ。
低カロリーなアサリやカキ、ヤリイカ、真ダコにも多く含まれています。
| 栄養 | 13:14 | pookmark |

菜食志向はアミノ酸不足に注意

最近では、完全なベジタリアンまでにはならなくても、菜食志向の食生活を心がけている方が増えています。
動物性食品を食べることを禁じてはいても、卵・牛乳・乳製品は食べるようにして、たんぱく質不足を起こさないようにしているそうです。

日本では、寺社で用いられている精進料理があります。
動物性由来のたんぱく質は用いませんが、大豆やその加工品、麩などを利用して栄養のある食事を構成しています。

たんぱく質は、20種類のアミノ酸から構成され、そのうち人間の体内で合成することのできないアミノ酸は9種類あります。
これらを必須アミノ酸と呼び、食事で摂取するしかありません。
米や麦には、必須アミノ酸の含有量が少なく、野菜中心の食生活では、必須アミノ酸が不足しやすくなります。

これらを予防するためには、ゆで卵、おでんの練り物、油揚げなどを用いて、料理を作るように工夫してみましょう。
| 栄養 | 13:21 | pookmark |

高齢期の食事

70歳以上の高齢期になると、食事摂取量基準が変わってきます。
それに、体力が落ちたり、食欲が出なかったり、何を食べても美味しく感じなかったり、体重が減ってしまうこともあります。

高齢になっても、食事では動物性たんぱく質と、植物性たんぱく質をバランス良く摂ることが大切です。
一度にはたくさん食べられないので、おやつを大切な栄養源と考えるのも良いでしょう。

午後にはおやつを食べる習慣をつけて、甘い物を食べるように心がけます。
ゼリーやプリンなど、軽くて食べやすい物を食べても良いです。
また、牛乳を飲むヨーグルトに変えてみても良いでしょう。
| 栄養 | 15:21 | pookmark |

学生の食生活

勉強やバイトに忙しい学生は、食生活のバランスや生活のリズムが崩れがち。
朝食抜き、睡眠不足などが続けば、栄養が偏り、体力も落ちて、風邪をひきやすい体になってしまいます。

忙しくて自炊も難しい場合は、不足しやすいビタミンC、ミネラル類、食物繊維を補給するように心がけましょう。
みかんやキウイなどの果物、ミックスナッツ、チーズ、ヨーグルトなどを食べるようにすれば、簡単に補うことができます。

元気に毎日をはつらつとして過ごせるように、食生活の管理をきちんとしておきましょう。
スポーツ栄養の本を参考にすると、バランスの良い食事が紹介されているので、オススメです。
| 栄養 | 14:13 | pookmark |

夏バテ防止の食べ物

暑い夏には、夏バテ防止のために、きちんと食べることが大切です。

夏には「土用の丑の日」があり、うなぎを食べることが定番になっています。
滋養がつくので、食べる方も多いでしょう。

また、辛い物や熱い物を食べる方も多くなっています。
辛いカレー、熱いラーメンなどを食べれば、たくさんの汗をかいて、健康的になれます。
体も冷えないので、オススメです。

ただし、大切なのは、1日3食をきちんと食べること。
30品目以上を目標に、栄養のバランスを考えて、食べるようにしましょう。
| 栄養 | 12:41 | pookmark |

食物繊維の摂取

便秘には食物繊維が良い、とされています。
しかし、食物繊維の摂取方法を誤ると、便秘を悪化させることもあるので注意が必要。

食物繊維には、水に溶ける水溶性と、水に溶けない不溶性があります。
水溶性は、果物や海藻類に含まれています。
不溶性は、野菜類に多く含まれています。

どちらも腸内環境を良くする働きがありますが、水溶性は満腹感を増し、不溶性は便のかさを増す働きがあります。
そのため、水分を取らずに不溶性の食物繊維ばかりを摂取してしまうと、腸の中で硬い便が増えてしまうので注意。

食物繊維の上手な摂取の仕方は、水溶性と不溶性を1対2の割合で摂取すること。
計算しながら食べるのが難しい場合は、食後に果物を多めに取るようにすると良いでしょう。
| 栄養 | 12:56 | pookmark |

低栄養

最近では、生活習慣病やメタボリック症候群が気になるため、低栄養(栄養失調)の高齢者が増えているそうです。
太りすぎは糖尿病や高血圧などの病気が発症するリスクになりますが、低栄養では元気に過ごすことができません。

低栄養をチェックするには、血液中のアルブミン量を調べる方法があります。
アルブミンは、骨や筋肉を作る素となるたんぱく質の一種であり、足りなくなると足腰が衰えたり、自立機能が低下します。

アルブミン量を増やすには、良質なたんぱく質を摂取することが大切。
肉、魚、卵、牛乳などをバランスよく、毎日食べるようにしましょう。

また、最近ではダイエットをしている若い女性にも、低栄養の方が増えています。
貧血になったり、低体温になったり、妊娠した場合に低体重児を産む可能性も高くなってしまいます。
痩せたいという気持ちも分かりますが、栄養をバランスよく摂取することの方が大切です。
| 栄養 | 13:10 | pookmark |

油脂の摂取量

油脂類は、体に必要な必須栄養素です。
しかし、現在では油脂類を摂取しない方が健康に良い、という間違った常識が広まってしまっています。

過剰な摂取には注意しなくてはなりませんが、油脂類の摂取量が減ってしまうと、肌荒れや抜け毛、女性の場合は生理不順などの原因になります。
人間の体には、魚油に含まれる多価不飽和脂肪酸、卵・牛乳・肉類に含まれる一価オレイン酸も必要です。

単に油を抜いた食事をするのではなく、動物性、植物性の油脂をバランスよく摂取することが大切なのです。
| 栄養 | 13:19 | pookmark |

鉄分の補給

鉄分は体内で、酸素の運搬、酸化還元作用、免疫などの役割を果たしてします。
人間の体には、通常約5グラムの鉄分があり、ヘモグロビンの血色素鉄、肝臓・脾臓・骨髄などの貯蔵鉄、血清中・組織内に使われています。

赤血球中に含まれるヘモグロビンが不足すると、貧血になります。
この原因には、出血や赤血球の生産低下、赤血球の破壊などがあります。
激しい運動や長時間の運動をすると、足裏の衝撃で赤血球が破壊されて、鉄分が逃げることもあります。

そのため、毎日運動をしている場合は、鉄分補給が大切。
緑黄色野菜、豆腐、ナッツ類、全粒粉などに鉄分が多く含まれているので、積極的に食べるようにしましょう。
ビタミンB16、ビタミンB12、ビタミンCを一緒に摂取すれば、ヘモグロビン合成に効果的。

ただし、お茶に含まれるタンニン、カルシウム系サプリメントの過剰摂取、食物繊維などは鉄吸収を阻害します。
| 栄養 | 13:03 | pookmark |

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