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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

メタボ基準

最近、メタボリック症候群の成人女性の診断基準を変化する動きが出ています。
それは、現在「腹囲90センチ以上」を「腹囲80センチ」以上にしよう、というものです。

以前は、肥満を表す数値として「ブローカー指数」が使われていました。
これは、身長から100を引いた値が理想的な体重としたのも。
その後、算出された数値の90パーセントと変更されましたが、痩せすぎだという意見も多くありました。

次に出てきたのは「BMI値」。
これは、身長に対する体重比率と、体脂肪量を考慮した体格指数です。
しかし、BMI値が適正でも、体脂肪率が高くなる「かくれ肥満」が出てきたため、問題とされました。

現在では、BMI値と体脂肪率を併用して、減量のプログラムが考案されていますが、今後も変わってきそうですね。
| 体脂肪 | 13:05 | pookmark |

コレステロールの濃度

2008年3月、富山大学の疫学研究では、血中の総コレステロールが低い場合ほど、死亡率が高くなるという研究結果が発表されました。
コレステロールは増えすぎると体によくないとされていますが、これは逆に低すぎてもいけない、という今までの常識を覆す内容。

コレステロールは体内の細胞膜などを構成している成分ですが、増えすぎてしまうと動脈硬化を引き起こしてしまいます。
少なすぎると免疫機能が低下して、がんや感染症などの病気になる確率が高くなります。
最近では、メタボリック症候群の予防・改善のために、コレステロールを下げる薬が使われていますが、降下薬の使いすぎには注意が必要。

また、コレステロールの中でも悪玉コレステロールが一番の動脈硬化の原因となっています。
最近では、総コレステロール(善玉+悪玉)の濃度ではなく、悪玉コレステロールの濃度で診断をするようにもなっています。
| 体脂肪 | 13:52 | pookmark |

筋トレをすると脂肪が減る!?

筋肉を鍛えるトレーニングを行うと、有酸素運動を行うよりも体脂肪率が
減少する、という実験結果がアメリカで発表されました。

この実験では、肥満気味の人を筋肉を鍛えるトレーニングを行うグループ、
筋肉トレを行わないグループに分けて行われました。
筋肉トレを行うグループはストレッチや、マシンを使った体全体の筋肉を
鍛える運動を1日約1時間行い、それを2年間続けました。

その結果、筋トレをしたグループの体脂肪率は、約3.5パーセント減少、
筋トレをしないグループは変わらない、というデータが出ました。

体脂肪を燃焼させるためには、ジョギングやエアロビクスなどの有酸素
運動が効果的のように感じますが、実際はそうではないようです。
体脂肪率が気になる方は、ぜひ筋トレを取り入れてみては?
| 体脂肪 | 13:28 | pookmark |

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