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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

親知らずを抜くタイミング

親知らずは、第3大臼歯のことであり、前から8番目の歯。
上下左右にありますが、必ず生えているわけではなく、1本も無い人もいます。

20歳頃に出てくるため、親が気付かないことから「親知らず」と呼ばれるようになりました。
最後に生えてくる歯のため、十分なスペースが無く、真っ直ぐ生えずに埋もれていたり、横に向いて生えてくることもあります。

そのため、抜歯時に歯茎の切開や歯の分割、歯の下の骨を削るなどの処置が必要な場合もあります。
腫れや痛みが無い場合は放置してしまいがちですが、長い目で見ると、手前の健康な歯の寿命に影響することもあるため、抜いておいた方が良いと考える歯科医も多くいます。

抜歯をする場合は、若い頃の方が骨に弾力があり、治りも早いため、20代の頃が良いそうです。
40代になると、治療に時間がかかる蛍光になります。
痛みや顔の腫れなどの症状が出ることもあるため、抜歯後の3〜5日ほどは仕事に影響することもあります。

また、ブリッジ治療をしている場合は抜かない方が良い場合もあるので、気になる場合は歯科医師に相談してみましょう。
| 口・歯 | 14:13 | pookmark |

職場の人間関係とストレス

ストレスの要因として一番多いものは、職場の人間関係とされています。

アメリカの組織心理学者・リッカートは、1960年頃に組織(オーガニゼーション)を「ヒューマン・オーガニゼーション」と「ワーク・オーガニゼーション」の2つに分類しました。

「ヒューマン・オーガニゼーション」は、趣味や思考の合う人が力を合わせて活動すること。
仲間同士で起業、親友たちとサークル設立などが挙げられます。

「ワーク・オーガニゼーション」は、仕事が既に存在し、そこに人が集まる形式。
職場の人との作業、地区住人による地域活動などが挙げられます。
たまたま集まった人たちなので、気が合わない人がいてもおかしくありません。

職場の人間関係で不快に感じるのは、自分の思い通りにならないことがあるためです。
人間の脳は、防衛本能で不快なことを避けるようにするため、ストレスとして知らせてくれます。

しかし、人間は思考によって物事の捉え方をコントロールすることができ、精神医学ではこの過程を認知と呼んでいます。
どうしても好きになれない人と職場で会わない訳にはいきません。
他人の言動は操作できないので、それに翻弄され、解決のために労力を費やしていては、自分が疲れてしまいます。

そんな場合は、会社に行く本来の目的を考えてみましょう。
目的を改めて探ってみると、物事の捉え方の課題が見えてきます。
なぜ、その会社で働くことに決めたのか、思い出してみるのも良いでしょう。

また、職場では嫌な人間関係ばかりではなく、偶然の良い出会いもあるはずです。
| その他 | 14:03 | pookmark |

食中毒を防ぐ

5月に入って日中の気温が高くなったり、6月の梅雨の時期には、食中毒・食あたりなどの胃腸トラブルが増えてきます。

一緒に同じ料理を食べているにも関わらず、嘔吐や腹痛、下痢などの症状が出る人もいれば、何の症状も出ない人もいます。
これは、食べた量やその時の体調などによって、腸の働きや抵抗力の高低が異なるためです。
また、子供や高齢者には、特に注意が必要です。

カキなどの二枚貝を食べる時は、仕事が忙しくて疲れやすい時期を避けたり、どうしても食べたい場合は十分に加熱するなど、工夫することも大切。
どうしても奈まで食べたい場合は、休日に食べるようにしましょう。

食中毒・食あたりの原因は、家庭の調理器具や食器などに潜んでいることもあります。
弁当箱の衛生に気をつけたり、お弁当のための料理の作りおきにも注意しましょう。

一般的に、卵や魚類、肉類は、60度以上で加熱することが基本。
お弁当などで作ってから食べるまでに時間が空く場合は、休息に冷やすことも必要です。
食中毒の原因となる細菌の多くは、30度〜40度で増殖しやすくなっています。

キッチンでも、まな板や包丁をキッチン用漂白剤などで洗浄したり、キッチンに立ったら必ず手を洗うことを習慣付けましょう。
| 食品 | 17:28 | pookmark |

口の中のほくろ(色素沈着)

口の中にも、ほくろ(色素沈着)ができることがあります。

原因としては、体内の色素細胞、外側からの刺激などがあります。
一般的には、そのままにしておいても問題はありませんが、病気の症状の一つとしてできる可能性もあります。
がんの一種である悪性黒色腫の場合もあります。

体内からできる場合、ほくろと同じく色素細胞が関係しています。
口の中の目立つ場所にあるなど、外見的に気になる場合は病院で除去することも可能。

全身の病気が原因の場合、副腎が作るホルモン量が減り、体がだるいなどの症状が起こるアジソン病、胃腸にポリープができるポイツ・ジェガース症候群が考えられます。

ほくろは医学的に色素性母斑と呼ばれていて、色素細胞が変化した母斑細胞の集まり。
この細胞が増えると盛り上がってきますが、大半の場合は良性なので問題はありません。
ただし、悪性黒色腫と見分けがつきにくい場合は、麻酔をして細胞を切り取り、病理組織検査をすることもあります。

悪性黒色腫は、がんの可能性もあり、口の中では上顎の歯肉と口蓋にできやすくなっています。
色や形が変化したり、出血や痛みのある場合は、すぐに病院で相談しましょう。
| 口・歯 | 13:51 | pookmark |

摂食障害

摂食障害は、中枢性摂食異常症とも呼ばれ、拒食症と過食症が含まれる病気です。
欧米先進国では、思春期から青年期の女性の約5パーセントが患っているとされ、日本でも若い女性の摂食障害が増えています。

摂食障害になる原因には、周囲の間違った情報が大きく関わっています。
例えば、テレビや女性誌ではダイエットの特集が組まれ、痩せていると美しい、というイメージがあります。
若い女性は特に、人からどう見られているかを気にするため、影響を受けやすいのです。

また、摂食障害になると過食の後に吐いて、無かったことにする行動を繰り返し、これが思考や行動にまで影響します。
良好な人間関係も築けず、社会に適応できずに苦しむ人も多いのは、他人との関係を思い通りにリセットできず、情緒不安定になるためです。

食事に関する悪い行動が生活にまで影響するので、治療にはストレスへの対処法が基本。
薬や心理療法もありますが、失敗というストレスへの対処法が重要であり、失敗から生まれる副産物に気付くかどうかが重要なのです。
| 病気 | 14:10 | pookmark |

機能性表示食品

2015年4月から、「機能性表示食品」制度が始まりました。

それまでの「特定保健用食品(トクホ)」「栄養機能食品」に加えて、健康への効果を表示できる食品が増えます。
2015年の夏頃には、表示付きのサプリメントや野菜類などが店頭に並ぶ予定です。

「機能性表示食品」とは、栄養素には分類されず、病気を治療する医薬品でもなく、病気になるリスクが軽減されるだろう予測される成分を含む食品。
リコピンが従来のものより1.5倍含まれているトマト、カリウム量が80パーセント少ないリーフレタスなどがあります。

そのため、個人の健康上の課題や嗜好と組み合わせて用いることが重要。
通風の方は、その原因であるプリン体を体内に取り込まないように、プリン体をカットした食品を食べると良いでしょう。
| 食品 | 14:03 | pookmark |

歯周病について

歯周病は、虫歯と同様に歯を失う大きな原因の一つになっています。
歯周炎・歯槽膿漏と呼ばれることもあり、加齢と共に進行する傾向にあります。

歯周病の原因は、歯垢の中の細菌が歯肉に炎症を引き起こし、毒素を出し続けること。
進行すると、歯と歯槽骨の結合を破壊し、骨を溶かし、歯の動揺(揺れ)が始まります。
そのまま放っておくと、抜歯するしかありません。
初期から中期にかけては、痛みを自覚することがなく、症状が進行してしまうので、なかなか厄介なものです。

治療としては、歯磨きを励行し、歯石を除去すること。
動揺した歯は固定して、炎症を抑えます。
細菌では特殊な素材で失われた骨を再生する療法もありますが、健康保険が適用されません。

悪化させないためには、日常生活での歯磨きはもちろん、歯に過度の力が加わらないようにすることも大切。
硬い食べ物は食べないようしましょう。
もちろん、禁煙することも大切です。
| 口・歯 | 14:39 | pookmark |

イチゴのビタミンC

イチゴには、ビタミンC、カリウム、食物繊維が含まれています。

イチゴ100グラムあたりのビタミンCは、62ミリグラムあり、成人が1日に必要とする量の約70パーセント。
100グラムあたりの熱量は、34キロカロリー。

ジャムなどに加工されると、ビタミンCは減りますが、食物繊維は残ります。
胚芽パンにイチゴジャムをつけて食べれば、たっぷりの食物繊維が摂取できます。

また、色素シアニジンは脂肪を構成するリノール酸の酸化を抑制し、血管の若々しさを保つ動脈硬化の予防に役立ちます。
キシリトールも含まれているので、虫歯予防に役立ちます。

さらにビタミンCには、皮膚や粘膜の健康維持を助ける機能があります。
肌荒れが気になる女性にとっては、うれしい果物です。
旬の味を楽しみながら、肌の健康を保ちましょう。
| 食品 | 13:35 | pookmark |

フッ素の虫歯予防効果

フッ素(フッ化物)には、口の中の細菌が作る菌が歯の表面を溶かすのを抑制し、カルシウムやリンが溶けた部分の再石灰化を促し、歯面表層を強くする効果があるとされています。
虫歯予防につながるため、現在販売されているほとんどの歯磨き剤に配合されています。

フッ素の効果を上げるためには、フッ素を歯面に届けて、そこへどれだけ長い時間、留めておくかがポイント。
歯磨き剤が歯間部へ届くように歯磨きをし、歯磨き後のうがいは1〜2回。
その後、1〜2時間は飲食を避けるようにしましょう。

ただし、フッ素の虫歯予防効果を過信してはいけません。
大切なのは、正しい食生活と間食を避けることです。

また、フッ素はもともと体に必要な微量元素ですが、体内に大量に入ることは有害です。
10歳未満の子供には、歯磨き剤の適切な使用量もあります。
気になる場合は、歯科医院で相談するようにしましょう。
| 口・歯 | 13:49 | pookmark |

日中の眠気

2014年3月に厚生労働省から「健康づくりのための睡眠指針2014」が発表され、睡眠の重要性が紹介されました。

睡眠は食事や運動などと同じく、重要な生活習慣であり、体と心の健康に関わってきます。
不眠は体に悪いだけでなく、精神面でも抑うつなどの心の不健康につながります。

最近では、睡眠不足や睡眠障害による日中の眠気が、大きな事故につながる危険性もあり、軽視できません。

また、中高生では就寝時刻が遅いほど、精神的所見を有する割合が多いという報告もあります。
一定しない睡眠・覚醒リズム、遅い就寝時刻や起床時刻が学業成績の低さと関係している、という報告もあります。
携帯電話やスマホが普及している現在では、寝る前に使用する頻度が多いほど、睡眠の問題を抱えている人が多いのも現実です。

睡眠で大切なことは、自分にとって睡眠時間が十分なことです。
その判断は、日中にしっかり覚醒して過ごせているか?が目安になります。
日中の生活に大きな支障が出る場合は、早めに医師などに相談しましょう。
| その他 | 14:29 | pookmark |

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