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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

精神相互作用と心気症

健康に自信があっても、会社の健康診断などで不整脈などを指摘されると、通勤途中で階段を上った時に胸の違和感を気にするようになってしまいます。
それが気になりすぎて夜も眠れなくなり、内科で精密検査を受けても「異常なし」と診断されても、胸の違和感が治まらない、ということがあります。

このように、体のちょっとした違和感を過度に気にすると、自覚症状として捉えてしまう仕組みを精神医学では「精神相互作用」と呼びます。
この作用による自覚症状の原因を追究し続けた結果、社会生活にまで大きな影響を与えてしまうと「心気症」という精神疾患になってしまいます。

自覚症状とは、体の器官に異常に発生して、その痛みや不快感が脳へ送られて認識されるもの。
精神相互作用による症状では、脳から不調を探りに行き、脳が警戒を強化しているために察知するものです。
本能的な生命維持でもありますが、症状にとらわれると日常生活に大きな支障が出てしまいます。

自覚症状を感じた場合は、身体疾患が潜んでいる可能性もあるので、早めの受診が大切です。
問題が分かれば、症状に対する考え方も変わります。

精神相互作用による症状から解放されるためには、症状の有無ではなく、考え方です。
それほど問題がないのであれば、楽に前向きな気持ちになれるでしょう。
| | 13:18 | pookmark |

ドロドロの血液をサラサラに

血液サラサラ、という表現があります。
これは、動脈硬化の予防を目指したり、若返りを願う方にとっては、とても響きの良い言葉として受け入れられてきました。

最近では、生活習慣病やメタボリックシンドロームなどの治療法が確立され、投薬や生活習慣の見直しで、日常生活の中で十分に改善できます。
ドロドロの血液をサラサラにするには、その原因を取り除いたり、減らす努力が大切です。

しかし、どんなに気をつけていてサプリメントなどを毎日飲んでいても、たばこを吸ったり、ストレスが溜まっていたり、運動をしていなかったり、お酒や甘い物をたくさん摂取していては意味がありません。
このような生活を続けていると、血液はドロドロになることが多くなります。

どれかに当てはまる場合は、生活習慣の改善を考えましょう。
家族や知人・友人の協力も必要になってきます。

まずは、たばこ・飲酒・油脂・甘い物の摂取を控えましょう。
そして、十分な睡眠と適度な運動を心がけてストレスを軽減し、サラサラ血液を取り戻していきましょう。
| その他 | 13:30 | pookmark |

部分入れ歯の導入

4本程度の歯を失うと、歯医者さんから部分入れ歯を勧められることがあります。

ただ、入れなくても食べられる、入れたほうが食べにくいと感じることもあり、部分入れ歯の導入をためらう人が多くなっています。
しかし、残った歯の健康を考えると、負担を軽くするために早めに部分入れ歯の装着をした方が良いです。

部分入れ歯をためらう理由については、以下のものが挙げられます。

・年齢を感じてしまう
・違和感
・食事後の洗浄が面倒
・固定装置が見えてしまう
・期待したほど噛めない
・話しにくい

固定装置については、以前よりも目立ちにくいものもあります。
ただし、医療保険の範囲を超えると価格が高くなってしまいます。
装置によっては、残っている歯を削ったり、歯の神経を取り除く必要もあるので注意。
歯科医師にきちんと相談してから決めましょう。

また、部分入れ歯を装着したばかりの頃は、噛みにくさ、話しにくさを感じることもあります。
これには慣れるしかないので、導入当初は「今は慣れるための期間」と割り切って考えましょう。
そして、残っている歯の定期的なメンテナンスをしていくことも大切です。
| 口・歯 | 13:33 | pookmark |

不安を解消する方法

大切な会議などで発表する前は、不安が募って直前まで落ち着かない方がほとんどでしょう。

不快な感覚になる不安は、一見すると悪者のように見えますが、その裏には欲望が隠れています。
その欲望があるために、それを満たせるかという不安が見え隠れします。

以前、森田正馬医師は、現代精神医学の不安障害に対する療法に関する「森田学説」を唱えました。
これは、病気治療だけでなく、日常に生じる不安にも活用できます。

不安に対する対処方法は、その場から逃げる回避と、成功に近づける突入があります。

回避は、会議を休んだり、他の人に代わってもらうこと。
その場の不安はしのげますが、釈然としない気持ちは残ってしまいます。

突入は、不安の裏にある欲望を見いだし、それを満たすべく行動すること。
工夫を凝らして成功へ近づけようとします。

また、森田医師は不安・不快な感覚をそのままにしておくことを「あるがまま」と表現しています。
不快感の解消にとらわれ過ぎていては駄目であり、まずはその感覚をそのまま受容します。
そして、潜んでいる欲望を満たした結果、不安が消えて達成感へとつながります。

ただ、見境なく突入すれば良いというものでもありません。
回避が必要な場合もあるため、一番大切なのは不安の裏に隠れている欲望を見い出すこと。
それを満足させるために、何をしたら良いかを考えることです。
| | 13:35 | pookmark |

幼児の食習慣

初めての赤ちゃんの場合、妊娠・出産・授乳・離乳食などは未経験のため、どうしたらよいのか分からず、不安になる方も多いでしょう。
親と同居していたり、自分と年の近い兄弟の経験談などを聞くことができない場合は、月齢の近い子供を持つ同性の親との情報交換が役立ちます。

保育園・幼稚園の入園準備をする頃には、食生活と散歩などで母子共に風邪をひかないように体力をつける生活習慣が大切。
母乳やミルクの生活から、1日1回の1さじの離乳食を始めるのは生後5〜6ヶ月の頃。
ゆっくりと回数を重ねて、1歳の誕生日の頃には1日3回の幼児食の基本ができます。
その後、1日2回の間食も取り入れて、必要な栄養素を賄える食のリズムを調えましょう。
ただし、子供の発育・発達には個人差もあるので、注意しましょう。

また、卵・牛乳・小麦・落花生・そば・果物・魚介類などによるアレルギーもチェックしましょう。
母親はもちろん、家族内のアレルギー歴を知っておくことも重要です。

子供の味覚形成は10歳頃までにすることが望ましいとされています。
香りや匂いなどの嗅覚から食に親しむことが多様な食体験に?がるため、食わず嫌いを招かないように、季節の旬の野菜や果物の切り口で軽く香りを体験させて、少しずつ食べ物に興味を持たせていきましょう。
| 育児・子供 | 13:51 | pookmark |

怒りの感情のコントロール

人間が持つ感情には「喜怒哀楽」がありますが、怒りが一番厄介なものです。
怒りの感情を間違えて使ってしまうと、反発を受けたり、人間関係がもつれてしまうこともあります。

人間が感情の出し方をお互いの心理的距離で決めています。

1.挨拶レベル
2.事実レベル
3.信念レベル
4.感情レベル

の順で深まり、心理的距離が近いほど、感情がむき出しになりやすい傾向。

飲み会などで気持ちが開放的になると、日頃の思いが放出され、トラブルが起こることもあります。
また、車の運転手の性格が変りやすいのは、車内の空間を共有して、共通の目的地を目指すため、運転手は心理的が近いと錯覚するからです。

ただし、怒りは必ずしも悪い感情ではありません。
生命維持のための動物的本能的機能であり、その怒りには意味があり、その裏には何か困りごとがあるはずです。

その扱い方を心理学的に「アンガーコントロール」と呼んでいます。
怒りに気付いて、次に何に困っているのかを探るのがポイント。
困り事が何かが分かれば、怒りが爆発する前に処理して、怒りを回避する方法を考えることができます。

それでも残ってしまった怒りについては、言葉で表現するのか、自分の中で整理するのかを決めましょう。
表現する目的は、相手を攻めるのではなく、相手に伝えることが大切。

また、日頃からマイペースに生活し、自分をねぎらうことも大切です。
| | 13:51 | pookmark |

歯茎の腫れ

歯茎の腫れの原因は、歯の根の先の病巣、歯根の周囲の歯周病、歯が割れてしまった、など様々です。
歯の化膿による急性炎症であることがほとんどですが、急性炎症の場合は局所麻酔も効きにくく、腫瘍やのう胞が原因となっている場合もあります。

そのため、腫れが引いてから歯科を受診するのではなく、悪化しないうちに受診をしましょう。
症状によっては、切開せずに薬で経過を診ることもあります。

腫れや痛む部位によっては、口が開きにくくなったり、痛くて飲み込めなくなる場合もあります。
こうなってしまうと重症となり、食事の量も減り、体の抵抗力も弱まってしまいます。
今では少なくなっていますが、歯の化膿が原因で命に関わることにもなりかねません。
心配な場合は、早めに受診をしましょう。

一般的に数日で腫れが出たり引いたりする場合は、歯の化膿が影響している可能性が高くなっています。
腫れがいつまでも続くなら、歯科を受診しましょう。
また、普段から定期受診をして歯の健康に気をつけることも大切です。
| 口・歯 | 13:44 | pookmark |

トラウマ

最近は「トラウマ」という言葉をよく聞きますが、精神医学では生死に関わる出来事に直面するなど大きなストレスのことを指します。

私たち人間には、自我と呼ばれる現実検討機能があります。
この機能のおかげで、日常の様々な刺激に健全に対応できます。

しかし、自我の制御能力を超えた暴力的・侵入的なトラウマには、上手く対応することができません。
強い衝撃を受けた脳は、一部の働きを麻痺させることで緊急対処をします。
一部の機能を遮断することで、脳全体への大きなダメージを最小限に抑えるのです。

これらは異常な状況に対する正常な反応であり、身体的・心理的に以下のような反応が現れます。

身体的反応
・不眠
・悪夢を見る
・動悸
・発汗
・呼吸困難
・消化器症状

心理的反応
・高ぶり
・イライラ
・怒り
・過敏
・不安
・憂鬱
・無力感

これらの反応は地震の自然治癒力によって、少しずつ回復していきます。
その体験は記憶に残っても、人生経験の一部として消化されます。

しかし、トラウマの回復が進まない場合、PTSD(外傷後ストレス障害)へ発展することがあります。
PTSDは、トラウマとなった出来事がいつまでも脳裏を離れず、日常生活に大きな支障をきたす心身の病。

主な症状は、以下の3つです。

再体験(想起)
原因となった強烈な体験が意図せずに繰り返し思い出され、何度も苦しい思いをする。

回避
体験と関連する状況や場面を意識的・無意識的に避け続け、社会活動に著しく支障が生じる。

過覚醒
交感神経系の亢進状態が続き、脳が休まらなくなる。
常にイライラ、集中力低下、過剰な警戒心や驚愕などの反応が起こる。

トラウマを受けた後の初期のケアとして大切なのは、安心・安全・安眠。
これらが確保できる環境を整えるようにしましょう。
睡眠の確保が困難な場合は、専門医に相談することをおすすめします。

また、トラウマとPTSDについては、以下のサイトで詳しく解説しています。
PTSD/トラウマの症状と克服方法
| | 13:29 | pookmark |

電動歯ブラシの注意点

電動歯ブラシは、電気によってブラシが振動したり、回転して、歯を磨くことができます。
最近では超音波歯ブラシもあり、超音波の効果で毛先が届かない奥の部分まで清掃効果が期待できるとされています。

歯磨きの目的は、歯の表面から歯垢を除去すること。
ただし、正確に行うためには、なかなか難しいのが現状です。
普通の歯ブラシで歯を磨く場合、歯の部位によっては磨きにくく感じることがあるでしょう。

電動歯ブラシは、そのような欠点を補い、歯垢を除去する手助けになります。
しかし、その効果への期待が過大になり、短時間で歯磨きを終えてしまったり、奥歯や歯と歯の間の細かい隙間に毛先が届いておらず、汚れが除去できていない場合もあります。

歯磨きで大切なことは、磨き残しがないようにすること。
普通の歯ブラシでも電動歯ブラシでも、丁寧に時間をかけて磨くことを心がけましょう。
歯間ブラシやデンタルフロスを併用すると、効果的です。
正しい磨き方ができている場合は、わざわざ電動歯ブラシに変更する必要もありません。

また、かかりつけの歯科医院を持って、定期的に歯磨きのチェックをしてもらうことも大切です。
| 口・歯 | 13:06 | pookmark |

生活習慣と脳のリフレッシュ

運動不足や暴飲暴食などの生活習慣が続くと、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの病になってしまいます。
たまにであれば問題ありませんが、繰り返される習慣になることで、生体が元に戻ろうとする力が負けてしまうのです。

また、最近ではうつ病の発症にも、生活習慣が関係していることが分かってきました。
食生活との関わりでは、オメガ3脂肪酸が注目されています。
オメガ3脂肪酸は、DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)などから構成されていて、青魚に多く含まれています。
植物油には、オメガ6脂肪酸が多く含まれていて、この二つの脂肪酸は体内で合成できないため、食事などから摂取する必要があります。

しかし、現代の食生活では、オメガ6脂肪酸に偏りがち。
オメガ3脂肪酸は脳の神経細胞を増やし、機能分化を促し、脳細胞の栄養分とされるBDNF(脳由来神経栄養因子)を増加させます。
うつ病の予防や治療に効果があるという研究結果も出ていますが、摂取量は不十分です。

また、運動不足の人は、週数回の運動習慣のある人に比べて、憂鬱な気分や怒りの感情が多いという結果も出ています。
軽いうつ症状の人に一定量の運動量を与えることで、症状が改善したという報告もあります。

このように良い食習慣や運動習慣は、心身を司る脳へ良い影響を与えます。
ぜひ継続するようにしましょう。
| | 13:12 | pookmark |

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