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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

知覚過敏症

冷たいものを口にした時、痛みを感じて「虫歯かな」と感じる場合は、象牙質知覚過敏症の可能性があります。
象牙質は、歯の表面のエナメル質と歯の神経の間の部分。
単に知覚過敏症と呼ぶことが多くなっています。

歯茎が下がったり、歯根が露出している場合は、本来は覆われている象牙質が露出した状態。
この状態になると、中にある歯髄という神経との距離が近くなり、温度変化や歯磨きなどの刺激に弱くなります。
一時的に不快な痛みを感じ、刺激がなくなると痛みは消えます。
症状は虫歯に似ていますが、痛みで困っていない場合は、少し様子をみても良いでしょう。

歯磨きやうがいもできないほど痛む場合は、歯科の受診をしましょう。
治療の基本は、象牙質の表面を薬剤やプラスチックで被覆したり、象牙質細管を防いだりします。
知覚過敏用歯磨き剤を使うこともありますが、どの治療方法が適しているかは、専門家でないと分かりません。
症状が進まないうちに、歯科医院を受診しましょう。
| 口・歯 | 14:23 | pookmark |

震災・災害のトラウマ

精神医学でトラウマとは、生死に関わる出来事に直面した際の心の傷、とされています。
震災や事故、虐待などで生命の危機に直面した人が感じるものです。

衝撃的な出来事に直面すると、人は一部の記憶が無くなることがあります。
悲惨な体験によるダメージが脳全体に及ばないような仕組みになっていますが、それでも体験は記憶に残ります。

似たような場面に出会うと、不眠や動悸、呼吸の乱れ、消化器症状などのカラダの反応、イライラや不安・過敏などの心の反応が出ます。
これらの反応が出ても病気とは限らず、再び生命の危機に陥らないようにするための正常な反応です。
多くの場合は、反応が次第に緩やかになり、心の防犯装置が感度を下げていきます。

ただし、上手く回復しない場合は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)へ発展することがあります。
PTSDへ発展させないためには、衝撃を受けた直後の初期ケアが大切。

そのためには、安全・安心・安眠が確保できる環境の整備が一番です。
同じ事態を回避できる場所が必要であり、人と一緒に生活し、会話や散歩など、日常のちょっとした楽しみを大切にしましょう。
| 鬱(うつ) | 14:07 | pookmark |

スーパーフード

最近では、チアシードやアマランサスなど南米由来の食材がスーパーフードど呼ばれています。
体に良いとされる成分を含み、古くから食べ続けられてきたので、健康に良いことは確かです。

ただし、これらの食品だけを食べていれば良い、というわけではありません。
スーパーフードは、一般的な食品とサプリメントの中間のような存在で、ある栄養成分が突出している部分だけがクローズアップされて解説されています。
そのため、たんぱく質や脂質、炭水化物などの欠かせない成分はそう多くは含まれていません。

このように、一つの食品の効果ばかりに期待するのは危険です。
なるべく多くの食材を取り入れるようにし、スーパーフードはトッピングなどに適度に用いるくらいが良いでしょう。
| 食品 | 14:35 | pookmark |

舌苔と口臭

口臭は誰にでもあるものですが、正しく歯磨きをしていれば、他人に分かるほどのものではありません。
食生活の乱れやストレスが強かったり、口が渇いていると強くなります。
そんな時は、少し丁寧に歯を磨いたり、水をこまめに含んだりしてみましょう。

また、にんにくやアルコールを摂取すると、口臭は一時的に強くなります。
これは時間が経てば弱くなります。

ただし、注意したいのは、口の中や喉の奥の病気が原因で発生している病的口臭。
時間の経過で弱くなることはなく、歯周病が原因になっていることもあります。

口臭で一番多いのは、新陳代謝で剥がれた歯茎や粘膜、細菌の死骸などが原因のもの。
口の中の細菌がこれらのたんぱく質成分を分解し、口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物を作り出します。
これが舌の上の表面に溜まり、舌苔(ぜったい)と呼ばれる強い口臭の原因になります。
舌苔を落とすためには、柔らかめの歯ブラシや専用の舌ブラシを使います。

口臭は他人から指摘されるより、自分で気付きたいもの。
細菌では、口臭専門の外来診療を行っている大学病院もあります。
| 口・歯 | 14:31 | pookmark |

野菜を食べる

食事の際、野菜を最初に食べると、食べ過ぎや早食いを防止できます。

歯ごたえのある野菜をよく噛むことで、食事のスピードを緩め、満腹感をもたらしてくれます。
野菜はエネルギーもわずかなので、食べ過ぎが抑えられます。

繊維質の多い野菜であれば、食後に血糖値が急激に上昇することも防いでくれます。
糖尿病の治療や肥満防止には、食後血糖値の急上昇は最も避けたいこと。
最初に野菜を食べることは、とても大切なのです。

1日に必要な野菜の量は、300g〜400gとされています。
ただし、野菜なら何でも良いわけではありません。
糖質の多いじゃがいも、さつまいも、とうもろこし、にんじん、かぼちゃ、ごぼう、ブロッコリーなどは、1日100g以内に抑えましょう。

野菜ジュースにして飲むことも、まだ良い効果が期待できると証明されているわけではありません。
また、お腹が弱くて下痢をしやすい人は、繊維質の多い野菜を摂りすぎると、逆効果になる場合もあります。
| 食品 | 14:00 | pookmark |

噛む力をガムで鍛える

物を噛むと、口の中や筋肉が刺激されて、唾液を出やすくし、口の中をきれいにする効果があります。
他にも、脳の活性化、眠気を減らす、気持ちを落ち着かせるなど、良い効果に期待できます。

毎日の食事でよく噛んで食べることは大切ですが、ガムを噛むことで噛む機会を増やすことができます。

以前は、ガムに砂糖が使われていたため、虫歯になりやすい問題がありました。
しかし、今ではキシリトール入りになり、砂糖ほど虫歯になりやすくはありません。
キシリトールは、歯の表面の石灰質を再生しやすくしてくれる効果もあります。

ガムを噛むと、口の筋肉の適度な運動になります。
1回のガムの量は、板ガム1枚、粒ガム2個が適量。

固いガムを長時間噛むことは、歯に負担を与え、顎関節にも悪影響を与えるので注意。
動かす筋肉にダメージを与え、頭痛が生じることもあります。

最近では、入れ歯に付着しにくいガム、口臭予防ガムなどもあるので、目的別に選ぶのも良いでしょう。
ただし、あまり強く噛むと歯が折れたり、詰め物が外れることもあるので、十分に注意しましょう。
| 口・歯 | 14:00 | pookmark |

性格を変えるには?

誰でも一度は自分の性格を変えたいと思ったことがあるでしょう。

性格形成には、気質(感情面の特徴)である先天的な特性に、教育や経験、環境などの後天的な要因が加わり、思考や行動パターンが作られます。
人には様々な出会いがあり、年齢を重ねていきます。
それに伴って、性格の特性も少しずつ変わっていきます。
昔の友達に久しぶりに会うと、性格が変わっていることがあります。
このように、人は時間をかけて変わっていくもの。
裏を返せば、人はいつでも変わることができるのです。

思考や行動パターンは、意識次第で変えていけます。
しかし、思考パターンを変えようとしても、脳は無意識にいつもどおりに働いてしまいます。
反対に、行動パターンは意識的に変えやすいものです。

内向的な性格であれば、まずは自分から挨拶をしてみましょう。
行動の変化は思考を変化させます。

精神医学では「行動療法」と呼ばれています。
哲学者のアリストテレスは、「性格は行動の結果」という言葉を残しています。
自分を変えたいなら、そう思うだけでなく、まずは行動から始めてみましょう。
| その他 | 14:25 | pookmark |

子供の食べ物の好き嫌い

子供が小学校へ入ると、給食がスタートします。
今まで好きではなかった食品が登場することもありますが、規律を求められる食事を我がままで残すことはできません。

食べ物の好き嫌いは、子供が母親の体内にいる時から始まるとされています。
離乳食・幼児食へと広がる時期を大切にしないと、大人になってから偏食になってしまいます。

また、母親が「○○は栄養があるから食べなきゃダメ」と強く言うと、それがトラウマになり、嫌いになってしまうことも多くあります。
味や香りではなく、そのような記憶が残ることもあるのです。

無理に食べさせることは禁物ですが、同じように栄養のある食品は他にもたくさんあります。
そこで、大人が食材の知識を深めて、同じ栄養素を持つ食材を知ることも大切。
食品図鑑などを手元に置いておけば、料理法も紹介されているので便利です。

苦味やえぐみなど、子供が理解できない味のある食品は、柔らかく茹でてから調理したり、少しの量を盛り付けるなどして、食材や料理の幅を広げてみましょう。

子供の好き嫌いは避けて通れませんが、思春期や大人になってから嗜好が変わることもあります。
焦らないことも大切ですね。
| 育児・子供 | 14:21 | pookmark |

毎日歯磨きをしていても虫歯になる原因

毎日歯磨きをしているのに虫歯になる人は多くいます。
虫歯ができやすい部分があるため、それを知っておくことで、歯磨きや口内ケアで予防しやすくなります。

小窩裂溝(しょうかれっこう)
小窩裂溝は、歯の頭の部分。
噛み合わせで上下の歯が当たる部分です。

奥歯には凹凸があり、溝の部分に歯垢が溜まりやすく、虫歯の原因になります。
この部位の虫歯は、でき始めは小さく、気がつかないうちに歯の内部で深く進行する場合があります。
奥歯の溝を意識しながら歯磨きをしましょう。

隣接面
隣接面は、隣り合う歯と歯が接触している部分。
見えない部分から虫歯が発生するため、症状が出た時には既に進行していることが多くなっています。

歯の間に食べ物が挟まりやすい場合は、フロスでケアをしましょう。
フロスを通す時の抵抗が強くなったり、フロスが切れやすくなると、虫歯を疑っても良いでしょう。

歯頸部
歯頸部は、歯と歯肉の境の部分。
虫歯が浅く広くゆっくりと進行するため、気付かないことが多くなっています。

虫歯予防には、正しい歯磨きをすることが一番です。
自分できちんと磨いているつもりでも、気になることがある場合は歯科医院を受診しましょう。
| 口・歯 | 13:57 | pookmark |

嫌な経験をした場合の対処法

誰でも、思い出すだけでも嫌な出来事が一つや二つはあります。

自分に起きたことはその瞬間に過去となり、良い事でも悪い事でも思い出として記憶に残ります。
人はその経験を必要なときに思い出し、当時を懐かしんだり、初心に帰ったりします。
嫌な経験がある場合、また同じように不快な思いをするのを避けるため、似た環境に警戒心を持ちます。
暗い場所で怖い経験のある場合は、暗闇に対して恐怖心を持ちます。
動物にも似たような危険察知能力があります。

しかし、嫌な経験がいつまでも残り、ずっと苦しみ続けることもあります。
その出来事が過去として消化されておらず、現在にも居座っているためです。

心理学では、自分が経験したことは、全ての今の自分を成り立たせる重要な要素の一つ、と肯定的に受け入れる考え方があります。
起きたことを「仕方ない」と受け止めて、今から自分にできることをやろうという決意が含まれています。

日常生活に大きな支障をきたしてしまう場合は、精神科医や心療内科などに相談する必要もありますが、まずは「仕方ない」と受け流す方法を見に付けることも大切です。
| 鬱(うつ) | 14:12 | pookmark |

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