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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

夏のスポーツと水分補給

スポーツ時の水分補給は、熱中症予防の目的もあるので、ドリンクの選び方や飲み方が大切になってきます。

特に夏のスポーツでは、発汗量が多くなり、汗で失われるみれらる補給が欠かせません。
そのため、塩分も一緒に補給できるドリンクを用意しましょう。
スポーツドリンクには、水分と塩分に加えて、4〜8パーセントの糖分も含んでおり、エネルギー補給もできます。

スポーツ中は、いつでも水分補給ができるようにします。
ただし、飲みすぎると血液が薄まって、低ナトリウム血症を起こし、死に至る場合もあるので注意が必要。
発汗量は人によって異なり、天気や運動量、時間などによっても変わります。
そのため、無理に飲ませることは控えましょう。

また、普段の食事に味噌汁やスープを取り入れると、適度な水分と塩分補給が可能です。
アルコールやカフェインは利尿作用があるため、飲んだ後のスポーツではこまめな水分補給が必要。

上手な水分補給を心がけることで、夏のスポーツを楽しみましょう。
| 運動・エクササイズ | 16:33 | pookmark |

夏バテ

夏バテには、脳と自律神経による体温調節の働きが深く関わっています。

脳の温度は、季節に関わらず、約37度に保たれています。
外の環境変化に対して、体の内部環境を一定に保つ仕組みを「ホメオスタシス」と呼んでいます。
これを支えるのが自律神経。

自律は自動という意味であり、食べ物を食べるのは自分の意思、それを消化吸収するのは自律神経が自動的に差配。
この自律神経を管理しているのが脳であり、夏は体温調節のためにたくさんのエネルギーを使います。
しかし、脳は体温調節以外にも様々な働きをしています、体温調節にばかり力を注いでいると、脳の余力がありません。
すると、調節が上手くいかなくなり、めまいや胃腸の不調などが起こりやすくなります。

また、夏バテではなく、うつ病だったという可能性もあります。
脳内の神経伝達の分泌バランスが崩れると、脳が疲弊し、夏バテと同じような症状になります。

夏バテ対策に大切なのは、脳をいたわること。
エネルギー補給の食事では、ビタミンやミネラルをいつもより多めに摂るように心がけましょう。

また、24時間休みなく心臓や呼吸の管理をしている自律神経をいたわるには、睡眠も大切。
十分な睡眠時間の確保を心がけましょう。

脳が喜ぶ趣味の時間を作るのも、良いことです。
もし、対策をしても気分の落ち込みが回復しない場合は、心の専門医に相談してみましょう。
| | 14:10 | pookmark |

歯を削る音

歯科医で歯の治療をする際、歯を削る音が怖いため、なかなか行けないという方がいます。

音の正体は、エアータービンという機械が回転する音。
圧縮した空気で小さな風車のようなものを回し、1分間に30万〜50万回、ドリルが回転します。
超高速で回転するため、短時間で硬い歯のエナメル質を削ることができます。
振動はほとんどありませんが、回転で熱が発生するため、水をかけて冷却しながら削ります。
バキュームで水を吸い取りながら削るのは、このためです。

また、電力で小型モーターを回して削るマイクロモーターもあります。
マイクロモーターは、毎分100〜2万回転で調整しながら削ることが可能。
回転力が強く、振動が伝わります。

ただし、虫歯治療の際には麻酔が使われているので、痛むことはありません。
大きな音がしても、削る量は意外と少ないものです。
最近の歯科治療はなるべく削らない方針が多いので、それほど心配する必要はありません。
なるべく早めに歯科医を受診しましょう。
| 口・歯 | 16:48 | pookmark |

食物繊維の摂取

食物繊維は、米や麦、イモ、とうもろこしなどの雑穀、イモ類、豆類などに多く含まれています。
煮炊きするだけで、豊富な食物繊維を摂取でき、エネルギーも生み出してくれます。

食物繊維には、水に溶ける水溶性と、不溶性のものがあります。
水溶性は、果物や昆布、寒天、こんにゃくなどに含まれています。
不溶性は、穀類の外皮、豆類、きのこ類、エビやカニの殻に多く含まれています。

働きにも違いがあり、水溶性は血糖値やコレステロールの上昇を抑えたり、血圧の低下作用などもあります。
不溶性は、腸内で水分を吸収して膨張し、腸内環境を整えてくれます。

食物繊維の摂取量の目安は、男性は1日に20g、女性は18gとなっています。
もずく100gには食物繊維が約2g、納豆100gには約6.7gが含まれています。
なるべく多めに食べるように努力しましょう。
| 食品 | 14:33 | pookmark |

白内障の手術

高齢になると白内障になり、濁った水晶体を除去し、人工レンズを入れる手術を受ける方が増えています。
レンズの焦点の合わせ方で、手術後に物の見え方が大きく変わってしまうので、レンズ選びが大切です。

一般的には、単焦点レンズが使われていて、遠くか近くかのどちらかにピントが合います。
遠方に合わせると、手元がぼやけるので読書などでは老眼鏡が必要。
近視の場合は、メガネ無しで手元が見えるレンズを使います。
そのため、遠方がぼやけるので、日常生活にはメガネが欠かせません。

最近では、多焦点眼内レンズが普及し、遠くも近くもメガネ無しで見えるようになっています。
乱視矯正もできるトーリック多焦点眼内レンズもあります。

ただし、多焦点眼内レンズは保険が利きません。
先進医療の対象なので、先進医療特約付きの生命保険に加入していれば、認定施設で使うことは可能です。
| | 14:00 | pookmark |

親知らずの抜歯

親知らずの抜歯は、手術よりも術後の症状が大変な場合があります。

抜歯では、上あごよりも下あごの方が処置が大変であり、骨の中に埋まっている部分が多いほど時間がかかります。
抜歯後の出血は、2〜3日続くことがあります。
唾液に混ざって出るので、少量の出血でも多く感じることもあります。

ただし、うがいを繰り返してしまうと、固まろうとしている部分が刺激され、出血を繰り返してしまいます。
そのため、過度のうがいは禁物。

心配な場合は、清潔なガーゼやコットンを丸めて、抜歯した部分に入れて噛んでみましょう。
時間は10分〜20分が目安。
真っ赤な血液の塊が出てくる場合は、出血が止まっていない可能性があるため、歯科医に連絡しましょう。

術後の腫れは、下あごの場合に強くなりますが、これは正常な防御反応です。
直後よりも2〜3日目に遅れて腫れることが多く、内出血で皮膚にあざが出ることもあります。
このあざは、約2週間ほどで消えるので、それほど心配する必要はありません。

また、痛みが強いため、鎮痛剤が処方されることがほとんどです。
| 口・歯 | 14:10 | pookmark |

5月病と6月病

学生や社会人は、変化の多い4月を乗り切った後の5月や6月に、なぜかやる気が出なく、何をしても楽しく感じられない状態になることがあります。
5月病、6月病と呼ばれていますが、正式な診断名ではなく、精神医学では「適応障害」と呼ばれています。

人が新しい環境になれるまでには、約3ヶ月がかかります。
4月に変化があれば、6月末までかかる計算です。
特にその期間の前半は、あらゆる方向から多くの情報を収集する時期。
この時期が過ぎると、収集した情報から注力すべき部分、しなくてもよい部分が分かるようになり、次第に心身のエネルギーの消費が抑えられます。

しかし、その間に許容量を超えて頑張りすぎてしまうと、マイナスの気持ちが発生し、病んでしまいます。
適応期間中、休みの日にひどく疲労を感じる場合は、注意した方が良いでしょう。
あまり頑張りすぎず、オンオフのメリハリをつけましょう。
自宅にいるときは、仕事のことは考えないようにすることも大切です。
また、嫌なことがあった場合は、嫌なことについてばかり考えず、その環境の良い点を見つけるようにしましょう。
| 鬱(うつ) | 14:21 | pookmark |

災害時の食事

災害時に避難所などで配給される食事は、乾パンやクラッカー、おにぎりやパン、インスタント食品、お菓子などが中心でう。
これでは、炭水化物を補給できても、たんぱく質、ミネラル類、食物繊維などの栄養素が不足してしまいます。
これらの栄養素が足りなくなると、便秘や下痢になりやすく、風邪や口内炎なども引き起こします。

そのため、保存性が高く、調理不要な魚や肉の缶詰、魚肉ソーセージ、カレーやシチューなどのレトルト食品、ロングライフ牛乳などがあると安心です。
ビタミンやミネラル、食物繊維は、ナッツ類や野菜・果物の缶詰、乾物、常温保存可能な野菜ジュースで補給できます。
サプリメントを一時的に使用するのも良いでしょう。

また、ボランティアの方などの炊き出しでは、温かい料理で栄養補給ができます。
災害はいつどこで起きるか分からないので、できることから始めて、準備をしておきましょう。
| 食品 | 14:10 | pookmark |

知覚過敏症

冷たいものを口にした時、痛みを感じて「虫歯かな」と感じる場合は、象牙質知覚過敏症の可能性があります。
象牙質は、歯の表面のエナメル質と歯の神経の間の部分。
単に知覚過敏症と呼ぶことが多くなっています。

歯茎が下がったり、歯根が露出している場合は、本来は覆われている象牙質が露出した状態。
この状態になると、中にある歯髄という神経との距離が近くなり、温度変化や歯磨きなどの刺激に弱くなります。
一時的に不快な痛みを感じ、刺激がなくなると痛みは消えます。
症状は虫歯に似ていますが、痛みで困っていない場合は、少し様子をみても良いでしょう。

歯磨きやうがいもできないほど痛む場合は、歯科の受診をしましょう。
治療の基本は、象牙質の表面を薬剤やプラスチックで被覆したり、象牙質細管を防いだりします。
知覚過敏用歯磨き剤を使うこともありますが、どの治療方法が適しているかは、専門家でないと分かりません。
症状が進まないうちに、歯科医院を受診しましょう。
| 口・歯 | 14:23 | pookmark |

震災・災害のトラウマ

精神医学でトラウマとは、生死に関わる出来事に直面した際の心の傷、とされています。
震災や事故、虐待などで生命の危機に直面した人が感じるものです。

衝撃的な出来事に直面すると、人は一部の記憶が無くなることがあります。
悲惨な体験によるダメージが脳全体に及ばないような仕組みになっていますが、それでも体験は記憶に残ります。

似たような場面に出会うと、不眠や動悸、呼吸の乱れ、消化器症状などのカラダの反応、イライラや不安・過敏などの心の反応が出ます。
これらの反応が出ても病気とは限らず、再び生命の危機に陥らないようにするための正常な反応です。
多くの場合は、反応が次第に緩やかになり、心の防犯装置が感度を下げていきます。

ただし、上手く回復しない場合は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)へ発展することがあります。
PTSDへ発展させないためには、衝撃を受けた直後の初期ケアが大切。

そのためには、安全・安心・安眠が確保できる環境の整備が一番です。
同じ事態を回避できる場所が必要であり、人と一緒に生活し、会話や散歩など、日常のちょっとした楽しみを大切にしましょう。
| 鬱(うつ) | 14:07 | pookmark |

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