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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

認知行動療法

仕事や生活の中で、何かに失敗をした時、「全てが無駄になった」と考えてしまうことがあります。

このような負の認知が習慣になってしまうと、自分にかかるプレッシャーをさらに感じてしまい、その結果、落ち込んだり、ストレスが溜まって他者に対して攻撃的になったりします。
悲観的な思考パターンを繰り返していると、そのうちに考え方や行動に悪影響を及ぼし、精神病になってしまう可能性もあります。

認知行動療法は、1970年代にアメリカの精神科医アーロン・べっくによって開発されました。
始めはうつ病の治療に用いられていましたが、最近は応用範囲も広がり、健康な人にも予防的効果があるとされています。

認知行動療法は、知らないうちに身についてしまった思考の悪い癖を自覚することから始まります。
凝り固まった自分の考え方に気付き、他の考え方の可能性を探ります。

また、数学者の藤井正彦は、研究者の4条件を以下のように挙げています。

・好奇心旺盛である
・執拗である
・野心がある
・楽観的である

これらは、質の高い認知にもつながります。

考え方を柔軟にして、自分に自信を持つようにしましょう。
| 鬱(うつ) | 13:49 | pookmark |

肺の疾患に気をつけよう

若い頃から喫煙習慣のある人は、年齢を重ねてから、体に異常が出る場合があります。

喫煙は、男女を問わず脳血管障害などを引き起こすリスクがあり、せきやたんが長く続くこともあります。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)と診断される人も、喫煙者に多くなっています。

肺の疾患では、これ以上病気を悪化させないために、風邪を引かないように免疫力を高めることを心がけましょう。
ビタミン類の豊富な食事を毎日欠かさないことが大切です。

なお、根菜類やいも類、豆類などの食物繊維が豊富な食品は、過剰に摂取するとお腹にガスが溜まり、ガスが溜まると肺から下が圧迫されて息苦しくなります。
注意しましょう。

肺の疾患が重く、呼吸困難で食事が取りにくい場合は、1回の量を減らし、食べる回数を増やしましょう。
おやつや軽食を習慣にし、栄養を補うようにします。
| 病気 | 14:48 | pookmark |

休養について

私たち人間にとって、休養はとても大切なものです。
仕事や勉学に励むことも大切ですが、時には心と体の充電のために、リラックスできる環境でゆっくりと心身を休めるようにしましょう。

人間の疲労回復機能は、主に以下の3つがあります。

睡眠
睡眠リズムによって体内時計が規則的に働き、入眠すると交感神経優位から副交感神経優位と移行し、体と脳を休息させます。
睡眠中には様々なホルモンが分泌され、疲労回復や傷んだ部分の修復が促されます。
血中には様々な免疫関連物質が増加し、ウイルスや細菌の感染を抑制します。

食べること
食べることによってエネルギー・栄養を摂取します。
単に生きるために食べることではなく、美味しい物を食べる楽しみもあります。

楽しむこと
人間特有の機能であり、趣味のためにエネルギーを使うと、心が満たされます。
脳が喜びを感じ、その喜びが一瞬であっても、しばらくの間は脳が元気になります。
| その他 | 14:10 | pookmark |

風邪のひきはじめの体調管理

発熱・せき・鼻づまり・のどの腫れ・関節痛・下痢・嘔吐などの風邪の症状が現れたら、2〜3日は治療と休養に時間を割くようにすることが大切です。
十分な睡眠時間、こまめな寝具類の交換、水分の多い食事を摂ることなどが風邪対策の基本です。

食欲が低下している時は、ビタミンCやカリウムが含まれたジュース類を飲みます。
乳脂肪や乳固形分が含まれているアイスクリームも栄養補給のために良い食品。
口当たりが良くて冷たさと甘さもあるので、安心感を得ることもできます。

また、体を温めてくれる1人用の小鍋料理もおすすめ。
たっぷりの野菜、豆腐、豚肉などを入れ、しょう油とレモン汁などの柑橘類の絞り汁で食べれば、さっぱりとした味わいが食欲を誘います。
薬の中には、腸内細菌を減らすものもあるため、水分補給と共に乳酸菌飲料やヨーグルトなどの食べる量を増やすことも大切。

子供や高齢者の場合は、自分ではっきりと体調不良を訴えてこない場合もあるので、まわりが機嫌・顔色・食欲などについて、チェックするようにしましょう。
おかしいと感じたら、すぐに体温計を当てるなど、早めの対応が重要です。
| その他 | 13:13 | pookmark |

歯医者での麻酔について

虫歯などの治療で歯医者へ行くのは、痛みを伴うために怖いと感じる人がいます。
子供の頃に嫌だった記憶があると、なおさらです。

しかし、現在では歯の治療は進歩し、麻酔の注射針も細くなっているので、痛みを感じることは少なくなっています。
短時間で終わりそうな処置の場合は、局所麻酔をしないこともあります。

恐怖感が強い場合は、あらかじめ治療内容について聞いたり、痛みを感じるタイミングなどを聞いたりして、正しく理解しておけば、痛みへの恐怖は薄れます。
歯科医師に治療に対しての恐怖心があることを伝えることも大切。
1回の治療にかける時間を短くするなどして、治療を急がなくても良いでしょう。

また、鎮静療法として、笑気ガスを吸ったり、静脈から鎮静剤を注射する方法もあります。
しかし、鎮静療法は時間がかかり、頻繁にすることは難しく、局所麻酔と併用する必要もあります。
通常の局所麻酔で治療できるなら、その方が良いかもしれません。

歯医者での治療への恐怖が重度の場合は、大学病院や総合病院などで全身麻酔を用いた歯科治療をしている医療機関もあります。
どうしても難しい場合は、相談してみましょう。
| 口・歯 | 13:18 | pookmark |

精神保健福祉のゲートキーパー

内閣府では、ゲートキーパー(門番)という概念を提唱しています。
日々の生活の中で、家族や周囲の人の何かしらの異変に気付いた時、対応の初動を起こす人であり、精神保健福祉に応用されています。
悩みを抱えている人のために、心理的危機にある身近な人に気付き、お互いに支援し合える社会を目指すもの。

ゲートキーパーの機能は、主に以下の4つに分類されています。

気付く
家族や友達、会社の人の変化に気付いて、声をかける。
心理的危機に陥っている人は判断力が落ちているため、いつもと違う言動の変化があります。

傾聴
本人の気持ちを尊重し、話を聞いてあげます。
ただし、気の利いたアドバイスをしようと意気込むのは厳禁。
じっくりと話を聞くことが最大の支援になります。

つなぐ
話を聞くことで本人の自身の回復力、治癒力によって改善することが多いですが、体調が悪かったり、疲れているのに眠れないということが続く場合は、専門家に相談するようにアドバイスしましょう。

見守る
その後も寄り添う気持ちで接することが大事です。

また、ゲートキーパーは小さな子供でもなることができます。
父親に元気がない時、声をかけて母親につなぐこともできます。

お互いを思いやることで、温かい社会を作ることができるのです。
| その他 | 13:04 | pookmark |

あごが外れる

あくびをしたり、大きな食べ物をほお張ったりした際に、あごが外れてしまう場合があります。

これは顎関節の脱臼であり、大きく口を開けた際に下顎骨の関節頭が、頭蓋側にある顎関節の受け皿部分から、関節の運動範囲を超えて外に出てしまい、自力では元の位置に戻せなくなります。
しゃべることもできず、脱臼した関節は痛み、耳の前を触ると陥没しています。
また、関節包や靱帯が緩んで脱臼を繰り返すと、習慣性脱臼となってしまいます。

あごが外れた場合、自分で元に戻せることもありますが、戻せない場合は医療機関での整復が必要。
親指を下顎の奥歯に当てて、下顎骨を挟み、下顎を押し下げながら、後方に誘導する徒手整復という方法で整復できます。
整復後は、大きな口をあけないように注意しましょう。

また、高齢者や意識障害のある方は、脱臼を繰り返すうちにその状態が続いてしまうことがあります。
歯が無い状態や意識障害があると、気付かないことがあります。
長く続くと手術が必要になることもあります。

このように、顎関節の脱臼は繰り返しやすいため、大きく口を開ける必要がある時には注意しましょう。
あごが外れてしまった場合は、歯科や歯科口腔外科を受診しましょう。
| その他 | 14:15 | pookmark |

ゲシュタルト療法

人は誰でも常に過去へと流されています。
過去に失敗してしまった場合は、それを反省し、繰り返さないように方策を立てて、今に生かします。

また、未来に起こりえる心配事に対しては、今のうちに備えることができます。
このように、過去や未来に関することは、今できることに落とし込めます。

しかし、心が疲れている時、精神的に参っている時は、この「今に落とし込む」作業が上手くできません。
後悔ばかりにとらわれ続けたり、未来に対してただ不安になるばかりで、エネルギーと時間だけを無駄に使ってしまいます。

このような場合は、今できることに集中して、変えられない過去や不安な未来のことを考えないことで、心のエネルギーの無駄遣いを減らすことができます。
約70年前、精神科医のパールズは、こうした考え方に基づく心理療法「ゲシュタルト療法」を創始しました。

例えば、真っ暗な道を懐中電灯だけで歩く場合、遠くを照らしても光量が足りずに何も見えません。
足元を照らせば、安全に前に進める程度の明るさは確保できます。
とりあえずは見える範囲で確実に進み、それを繰り返すことで前に進んで行けます。
このように、操作できるのは今だけと割り切って過ごせば、無駄な労力と時間を使わず、悪循環を断ち切ることができます。

そして、結果的には今の積み重ねが未来につながり、今に生かせる過去を作ることができます。
心が疲れている時は、今に集中することが大切です。
| 鬱(うつ) | 14:40 | pookmark |

ネット上の医療情報

インターネット上には、医療に関する様々な情報が溢れています。

健康状態に問題があった場合、患者さん自身が治療方法などを調べることもありますが、その治療方法が自分に適しているかどうかは、すぐに判断しにくいもの。
正しい情報でも誤解をしていたり、通常とは異なる治療を希望する患者さんもいて、医療現場では苦労している医師も多いそうです。

特に専門的な治療の場合は、担当の医師ときちんと話し合い、最終的に自分で決めるようにしましょう。
どうしても決められない場合は、セカンドオピニオンを選択することもできます。

自分が納得した治療を受けることができれば、結果に関わらずに気持ちが落ち着くはずです。
| その他 | 13:52 | pookmark |

冬季うつ病

寒い時期が苦手で、秋になると気分が落ち込んで抑うつ気分に陥り、寒い時期が過ぎると回復するなどの症状を「季節性うつ病」と呼びます。
特に冬の時期に生じやすいので、「冬季うつ病」と呼ばれることもあります。

原因には、冬の寒さや暗さ、日照時間が減り体内時計が乱れること、などがあります。

治療法には、光療法(高照度光照射療法)があります。
1980年代にアメリカの精神科医などが開発。
太陽光に近い照度の人口光を日の出や日没前後の時間帯に当てて、人工的に日照量を増やして体内時計を補正する、というもの。
一定の効果があるとされていますが、日本の医療機関では、病院運用上の問題からあまり行われていないのが現状です。

人間の体内時計の周期は、約25時間。
1日24時間の周期とズレていますが、太陽光を浴びることにより、リセットされて生体が環境に同調しています。

また、脳内ホルモンのメラトニン(睡眠ホルモン)は脳内の松果体から分泌されています。
太陽光を浴びると、目から脳に信号が伝わり、メラトニンの分泌が抑制され、覚醒状態になります。
その約15時間後、体内時計の指令でメラトニンの分泌が促され、眠気が生じ、睡眠に入るようになります。

この体内時計は、自律神経やホルモン分泌のリズムにも関連しているため、冬に日光を浴びる量が減ると、睡眠と覚醒にも影響し、うつの原因になるとされています。
体内時計の補正は、冬季うつ病の軽減だけではなく、規則正しい睡眠の確保になり、全身を司る脳が休息するため、生活習慣病の改善・予防にもなります。
生活習慣を整えて、冬を過ごすようにしましょう。
| 鬱(うつ) | 13:55 | pookmark |

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