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なるほど!健康ニュース

健康に関するニュースの中から、なるほど!と思える情報、へぇ〜と思わず納得してしまう情報を配信中!

双極性障害(躁うつ病)

双極性障害(躁うつ病)は、無気力になるうつの状態と、言動が活動的になる状態を繰り返す症状です。
半数以上がうつ状態から始まるため、躁状態を見逃してしまうことが多いので注意。

双極性障害には、生活への支障が大きいI型と、そこまでにはならないII型があります。
I型は極端であり、躁とうつのギャップが激しく、逸脱してしまいます。
II型はそこまでではありませんが、調子の良い時が長続きしないため、エネルギーが切れてしまいます。

症状としては、うつでも躁でも眠れません。
うつ状態では眠りたいのに眠れなく、躁状態では眠る時間がもったいないと感じます。
どちらも体と脳の休息が不十分。
躁状態では活動量が増えたのに眠らないため、エネルギーが切れるとうつ状態になります

予防対策としては、十分な睡眠時間を確保すること、衝動的な大きな買い物に気をつける、専門家に相談しながら処方内容を守ることが大切。
躁状態では次々と関心事が移り、1週間ほどで違うことに興味を持っていることも珍しくありません。
無駄な買い物で借金を作ると、うつ状態をさらに悪化させる可能性もあります。
また、躁状態に早く気がつける協力者を増やすようにしましょう。
| 鬱(うつ) | 14:30 | pookmark |

口蓋の腫れ

本人も気付かないうちに、口蓋(口の中の上顎部分)が腫れることがあります。

その場合は、唾液腺腫瘍の可能性があります。
唾液腺は口蓋の粘膜の裏側にあり、つばを出す小唾液腺からできていて、真ん中にはないので片側だけが腫れてしまいます。

本人も気付かないため、歯科医院で歯の治療中に指摘されることもあります。
ただし、良性のことが多いため、痛みも無く、何年もかけてゆっくりと腫れてきます。
悪性腫瘍の場合でも、自覚症状が無いことが多くなっています。

他の原因としては、上顎洞の病気、歯の病気が考えられます。
頬側が腫れることも多く、歯が原因の場合には痛みや出血、歯がグラグラするなどの症状も出てきます。

唾液腺腫瘍は薬で治療することが難しく、ほとんどの場合は手術で切り取ります。
良性の場合でも、数年で再発することもありますが、悪化する場合もあるので放置するのは止めましょう。

治療は歯科口腔科、耳鼻咽頭科、頭頸部外科で行われています。
| 口・歯 | 17:09 | pookmark |

親知らずを抜くタイミング

親知らずは、第3大臼歯のことであり、前から8番目の歯。
上下左右にありますが、必ず生えているわけではなく、1本も無い人もいます。

20歳頃に出てくるため、親が気付かないことから「親知らず」と呼ばれるようになりました。
最後に生えてくる歯のため、十分なスペースが無く、真っ直ぐ生えずに埋もれていたり、横に向いて生えてくることもあります。

そのため、抜歯時に歯茎の切開や歯の分割、歯の下の骨を削るなどの処置が必要な場合もあります。
腫れや痛みが無い場合は放置してしまいがちですが、長い目で見ると、手前の健康な歯の寿命に影響することもあるため、抜いておいた方が良いと考える歯科医も多くいます。

抜歯をする場合は、若い頃の方が骨に弾力があり、治りも早いため、20代の頃が良いそうです。
40代になると、治療に時間がかかる蛍光になります。
痛みや顔の腫れなどの症状が出ることもあるため、抜歯後の3〜5日ほどは仕事に影響することもあります。

また、ブリッジ治療をしている場合は抜かない方が良い場合もあるので、気になる場合は歯科医師に相談してみましょう。
| 口・歯 | 14:13 | pookmark |

職場の人間関係とストレス

ストレスの要因として一番多いものは、職場の人間関係とされています。

アメリカの組織心理学者・リッカートは、1960年頃に組織(オーガニゼーション)を「ヒューマン・オーガニゼーション」と「ワーク・オーガニゼーション」の2つに分類しました。

「ヒューマン・オーガニゼーション」は、趣味や思考の合う人が力を合わせて活動すること。
仲間同士で起業、親友たちとサークル設立などが挙げられます。

「ワーク・オーガニゼーション」は、仕事が既に存在し、そこに人が集まる形式。
職場の人との作業、地区住人による地域活動などが挙げられます。
たまたま集まった人たちなので、気が合わない人がいてもおかしくありません。

職場の人間関係で不快に感じるのは、自分の思い通りにならないことがあるためです。
人間の脳は、防衛本能で不快なことを避けるようにするため、ストレスとして知らせてくれます。

しかし、人間は思考によって物事の捉え方をコントロールすることができ、精神医学ではこの過程を認知と呼んでいます。
どうしても好きになれない人と職場で会わない訳にはいきません。
他人の言動は操作できないので、それに翻弄され、解決のために労力を費やしていては、自分が疲れてしまいます。

そんな場合は、会社に行く本来の目的を考えてみましょう。
目的を改めて探ってみると、物事の捉え方の課題が見えてきます。
なぜ、その会社で働くことに決めたのか、思い出してみるのも良いでしょう。

また、職場では嫌な人間関係ばかりではなく、偶然の良い出会いもあるはずです。
| その他 | 14:03 | pookmark |

食中毒を防ぐ

5月に入って日中の気温が高くなったり、6月の梅雨の時期には、食中毒・食あたりなどの胃腸トラブルが増えてきます。

一緒に同じ料理を食べているにも関わらず、嘔吐や腹痛、下痢などの症状が出る人もいれば、何の症状も出ない人もいます。
これは、食べた量やその時の体調などによって、腸の働きや抵抗力の高低が異なるためです。
また、子供や高齢者には、特に注意が必要です。

カキなどの二枚貝を食べる時は、仕事が忙しくて疲れやすい時期を避けたり、どうしても食べたい場合は十分に加熱するなど、工夫することも大切。
どうしても奈まで食べたい場合は、休日に食べるようにしましょう。

食中毒・食あたりの原因は、家庭の調理器具や食器などに潜んでいることもあります。
弁当箱の衛生に気をつけたり、お弁当のための料理の作りおきにも注意しましょう。

一般的に、卵や魚類、肉類は、60度以上で加熱することが基本。
お弁当などで作ってから食べるまでに時間が空く場合は、休息に冷やすことも必要です。
食中毒の原因となる細菌の多くは、30度〜40度で増殖しやすくなっています。

キッチンでも、まな板や包丁をキッチン用漂白剤などで洗浄したり、キッチンに立ったら必ず手を洗うことを習慣付けましょう。
| 食品 | 17:28 | pookmark |

口の中のほくろ(色素沈着)

口の中にも、ほくろ(色素沈着)ができることがあります。

原因としては、体内の色素細胞、外側からの刺激などがあります。
一般的には、そのままにしておいても問題はありませんが、病気の症状の一つとしてできる可能性もあります。
がんの一種である悪性黒色腫の場合もあります。

体内からできる場合、ほくろと同じく色素細胞が関係しています。
口の中の目立つ場所にあるなど、外見的に気になる場合は病院で除去することも可能。

全身の病気が原因の場合、副腎が作るホルモン量が減り、体がだるいなどの症状が起こるアジソン病、胃腸にポリープができるポイツ・ジェガース症候群が考えられます。

ほくろは医学的に色素性母斑と呼ばれていて、色素細胞が変化した母斑細胞の集まり。
この細胞が増えると盛り上がってきますが、大半の場合は良性なので問題はありません。
ただし、悪性黒色腫と見分けがつきにくい場合は、麻酔をして細胞を切り取り、病理組織検査をすることもあります。

悪性黒色腫は、がんの可能性もあり、口の中では上顎の歯肉と口蓋にできやすくなっています。
色や形が変化したり、出血や痛みのある場合は、すぐに病院で相談しましょう。
| 口・歯 | 13:51 | pookmark |

摂食障害

摂食障害は、中枢性摂食異常症とも呼ばれ、拒食症と過食症が含まれる病気です。
欧米先進国では、思春期から青年期の女性の約5パーセントが患っているとされ、日本でも若い女性の摂食障害が増えています。

摂食障害になる原因には、周囲の間違った情報が大きく関わっています。
例えば、テレビや女性誌ではダイエットの特集が組まれ、痩せていると美しい、というイメージがあります。
若い女性は特に、人からどう見られているかを気にするため、影響を受けやすいのです。

また、摂食障害になると過食の後に吐いて、無かったことにする行動を繰り返し、これが思考や行動にまで影響します。
良好な人間関係も築けず、社会に適応できずに苦しむ人も多いのは、他人との関係を思い通りにリセットできず、情緒不安定になるためです。

食事に関する悪い行動が生活にまで影響するので、治療にはストレスへの対処法が基本。
薬や心理療法もありますが、失敗というストレスへの対処法が重要であり、失敗から生まれる副産物に気付くかどうかが重要なのです。
| 病気 | 14:10 | pookmark |

機能性表示食品

2015年4月から、「機能性表示食品」制度が始まりました。

それまでの「特定保健用食品(トクホ)」「栄養機能食品」に加えて、健康への効果を表示できる食品が増えます。
2015年の夏頃には、表示付きのサプリメントや野菜類などが店頭に並ぶ予定です。

「機能性表示食品」とは、栄養素には分類されず、病気を治療する医薬品でもなく、病気になるリスクが軽減されるだろう予測される成分を含む食品。
リコピンが従来のものより1.5倍含まれているトマト、カリウム量が80パーセント少ないリーフレタスなどがあります。

そのため、個人の健康上の課題や嗜好と組み合わせて用いることが重要。
通風の方は、その原因であるプリン体を体内に取り込まないように、プリン体をカットした食品を食べると良いでしょう。
| 食品 | 14:03 | pookmark |

歯周病について

歯周病は、虫歯と同様に歯を失う大きな原因の一つになっています。
歯周炎・歯槽膿漏と呼ばれることもあり、加齢と共に進行する傾向にあります。

歯周病の原因は、歯垢の中の細菌が歯肉に炎症を引き起こし、毒素を出し続けること。
進行すると、歯と歯槽骨の結合を破壊し、骨を溶かし、歯の動揺(揺れ)が始まります。
そのまま放っておくと、抜歯するしかありません。
初期から中期にかけては、痛みを自覚することがなく、症状が進行してしまうので、なかなか厄介なものです。

治療としては、歯磨きを励行し、歯石を除去すること。
動揺した歯は固定して、炎症を抑えます。
細菌では特殊な素材で失われた骨を再生する療法もありますが、健康保険が適用されません。

悪化させないためには、日常生活での歯磨きはもちろん、歯に過度の力が加わらないようにすることも大切。
硬い食べ物は食べないようしましょう。
もちろん、禁煙することも大切です。
| 口・歯 | 14:39 | pookmark |

イチゴのビタミンC

イチゴには、ビタミンC、カリウム、食物繊維が含まれています。

イチゴ100グラムあたりのビタミンCは、62ミリグラムあり、成人が1日に必要とする量の約70パーセント。
100グラムあたりの熱量は、34キロカロリー。

ジャムなどに加工されると、ビタミンCは減りますが、食物繊維は残ります。
胚芽パンにイチゴジャムをつけて食べれば、たっぷりの食物繊維が摂取できます。

また、色素シアニジンは脂肪を構成するリノール酸の酸化を抑制し、血管の若々しさを保つ動脈硬化の予防に役立ちます。
キシリトールも含まれているので、虫歯予防に役立ちます。

さらにビタミンCには、皮膚や粘膜の健康維持を助ける機能があります。
肌荒れが気になる女性にとっては、うれしい果物です。
旬の味を楽しみながら、肌の健康を保ちましょう。
| 食品 | 13:35 | pookmark |

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